天と大地に感謝する旅 walk.3 <報告> | |
2001 11/8〜11/11 | |
世界遺産・白神山地と三内丸山縄文遺跡を歩く | |
太古の昔、縄文時代から私達の祖先たちは日本の様々な場所で集落をつくり、 豊かな感性と大らかな精神性、そして高度な土木技術や建築技術を持ち合わせて暮らしてきました。 その中でも、青森にある三内丸山遺跡や日本最大のストーンサークル・大湯環状列石は、いにしえの風がそのまま吹いているような不思議な場所です。 また、縄文時代から生息しているといわれている白神山地のブナ林は、世界遺産にも登録されています。 紅葉深まる秋の東北で、縄文の息吹を存分に感じてください。 |
|
参加者の方々から、今回の旅の感想が届いています。 | |
長谷川ぴぴ直子さん 縄文・戸田さん 縄文・大鹿さん さとうひさみさん | |
ご感想をお寄せいただきありがとうございました。 |
|MENU|天と大地に感謝する旅TOP| | |お問い合わせ| |