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 10月2日(金)
◆1日目・・・宗像〜志賀海神社




東京(成田)空港から福岡空港へ。

まずは島全体が御神域とされている「志賀島」へ向かいましょう。
志賀島にある志賀海神社は、全国の綿津見神社の総本宮。

古くからの神事が脈々と続く信仰の島には、表津綿津見神(うはつわたつみのかみ)・仲津綿津見神(なかつわたつみのかみ)・底津綿津見神(そこつわたつみのかみ)の三男神の海の神が祀られています。
古代の海の神にお参りいたしましょう。

この日からお世話になるお宿は、海の大パノラマが望める、風情ある旅館です。
海の見える温泉にゆったり浸かり、美味しい海の幸を堪能してください。

 ◎宿泊 宗像・宿
 

 
  10月3日(土)

高宮神奈備祭

◆2日目・・・高宮神奈備祭




この日は一日中、宗像大社で過ごします。

朝、参拝を済ませた後は、沖ノ島を中心に、宗像の古祀場から出土した8万点にも及ぶ国宝を「神宝館」で見学いたしましょう。また、「海の道 むなかた館」で、特別映像などを見たりしながら、宗像の歴史をしっかり学んでください。

午後からは、境内いっぱいに並ぶお店をそぞろ歩いてみたり、楽しい福みくじを引いてみたりと、お祭り気分を満喫しましょう。

そしてこの日、夕刻から始まる『高宮神奈備祭』に向けて、午後3時頃より並びはじめましょう。

会場となる高宮祭場は、神々が降り立ったといわれる通常、禁則地の聖域です。この日、特別に開かれた空間ではかがり火が焚かれ、夕刻の薄暗い闇の中に浮かび上がる幻想的な世界が広がります。そして、神気高まる時空の中で、巫女による悠久の舞などを以って三女神を見送る神事は、まさに古代絵巻を見ているようです。

今も昔も変わらぬ神々への祈りの世界へ思いを馳せながら、旅の最後の夜をお楽しみください。

 ◎宿泊 宗像・宿

 
 10月4日(日)  ◆3日目・・・宗像〜大宰府〜博多〜東京(成田)



旅の最終日、朝食後、宗像から移動し、国の特別史跡「大宰府政庁跡」へと参ります。
古代大和朝廷の流れを汲む大宰府庁は、宗像で古代祭祀をしていた時代と重なります。大陸に向け開かれた窓口として国際色豊かな人の流れが行きかっていた当時の風景に思いを馳せながらゆっくりと過ごしてください。

古代九州の旅を満喫した後は、博多空港より東京へと戻りましょう。

 ◎夜 成田空港着予定