TOPへ戻る
【富士登拝2009・行程】

1日目
◆8月21日(金)・・・新宿〜富士吉田

朝、新宿に集合した後、高速バスで一路富士吉田へ。
この日は登拝前の心の準備に充てます。富士吉田到着後、まずは名物「吉田のうどん」を食べにいきましょう。一息ついた後は、登拝のお世話になる「御師」の家に荷物を置かせてもらい「富士吉田市歴史民俗博物館」へ。
ここでしっかりと、富士山の歴史や、富士信仰の今昔などを学び、明日から始まる登拝へ思いを馳せてください。その後、御師の家に戻り、行衣に着替えた後は、北口本宮富士浅間神社で富士登拝の正式参拝を受けます。登拝の安全を祈願してもらった後は、登山道から少し歩き、古来より富士山を遥拝するために作られていた大塚山でそれぞれ富士山に祈りましょう。
夕刻からは、冨士講(富士山岳行者)の講元で、行者屈指の先達を横須賀からお招きし、生きた富士信仰の講話をたっぷりしてもらいます。

御師の家でのおいしい夕食や、早めのお風呂の後は、翌朝に控え9時には就寝にします。


◇宿泊 御師の家 「筒屋」 

富士登拝
◆8月22日(土)・23日(日)
・・・富士吉田〜馬返し〜八合目〜頂上

この日は、朝から真っ白な行衣に身を包み、全員無事に登拝出来るように御師の家の祈祷所でお祈りをしていただきます。
御師の家を出発したら、富士吉田一合目入り口にあたる「馬返し」まで車で移動。ここから先は富士の聖域。昔の人も乗ってきた馬をここで返し、ここから先は歩いて登拝をしたといわれています。馬返しから登り始め、一合目から五合目までは、目にも鮮やかな緑のいにしえ道。それぞれに祀られた祠や神社で説明を聞いたり、手を合わせながら、少しずつ上を目指していきましょう。そして人間界と神々の世界を分ける五合目の天地境。いよいよ焼山と呼ばれる神々の世界へと足を踏み入れます。 古来より人々が身も心も新たに再生を繰り返してきた道のりを、ゆっくりゆっくり味わいながら歩きましょう。この日の宿泊となる八合目山小屋、「元祖室」の隣には富士信仰の時代、非常に重要な聖地と呼ばれた烏帽子岩があり、今でも多くの行者さんたちは、この山小屋を使うそうです。
当日、行者さんが泊まられていたら、お話を伺えるといいですね。
就寝前には、富士山からの星空も楽しんで下さい。

◇夕刻 富士山8合目到着予定  山小屋 泊

8/22
5:00 御師の家出発
「馬返し」まで車で移動
6:00 【馬返し】出発
======(各所で参拝しながら、ゆっくりと登拝)=====
11:00頃 【五合目】出発
16:30頃 【八合目】夕方頃 到着 
ゆっくりと身体を休め、早めの就寝
8/23 4:50頃 御来光
5:00 【八合目】出発
======(各所で参拝しながら、ゆっくりと登拝)=====
8:00頃
【富士山頂上】
・奥宮参拝
・お胎内めぐり
10:00 下山開始
======(各所で休憩をとりながら、ゆっくりと下山)=====
14:30頃 【五合目】到着
 

下山後
◆8月23日(日)・・・富士山頂上〜五合目〜新宿

五合目からは車でふたたび富士吉田へ戻ります。富士山の恵みの一つ、温泉で、ほこりや汗、そして疲れもゆっくり落として下さい。湯上がり後は、冷たいビールなどで心身共にリラックスしてください。帰りは電車にて富士吉田から新宿へ。

東京着 19:00予定

※天候により、プログラムが変更する可能性があります。予めご了承下さい。
※富士吉田〜馬返し、及び五合目〜河口湖間は貸し切りバス又は車移動となります。