2日目の見どころ
〈10月24日〉

高野山〜滝尻王子〜湯の峰温泉〜大斎原〜熊野本宮大社 



  熊野の深い山の中に宿る力。
  心と体を元気に復活させる「甦りの地、熊野。
  ここには日本最古の温泉「湯ノ峯温泉」など、魂再生の場所にふさわしい気がみなぎっています。
  たおやかな川にはさまれた、旧社地・大斎原など、本宮周辺の森、空気、そこに流れる自然の力に
  ゆったりと心と体をゆだねましょう。もちろん、熊野の郷土料理もお楽しみに!





『熊野古道−中辺路−』

各所から熊野3社へ詣でる参詣道のひとつに、
田辺から向かう「中辺路」があります。
いよいよ、ここからが熊野の霊域への
入り口とされているの滝尻王子で、
まずは、熊野の御子神さまたちにご挨拶。


『湯之峰温泉』

地の底から、目、耳、手足も使えない状態で蘇生した
小栗判官(おぐりはんがん)が、霊泉熊野の湯の峰を
目指し、ここ、湯の峰に湧き出る「つぼ湯」で見事
復活をとげた伝説で知られる湯の峰温泉。
また、本宮大社をめざし、はるばる精進潔斎しながら
歩いてきた人々が、ここで禊ぎとしての湯垢離をした
温泉としても有名です。
本宮大社へ詣でる前に、昔の人々にならって私たちも、
ここの温泉に入りましょう!




『大斎原』

もともと、熊野本宮大社は
音無川、熊野川という大河にはさまれた
中州にありました。明治22年の洪水後、
現在の場所に社殿は移されましたが、
旧社地である、ここ大斎原には、気持ちのいい
空気が漂っています。
その昔、この聖地に入るには、
参詣者は草鞋を濡らして、冷たい河を
越え、禊ぎをしなければ入ることは許されませんでした。

『熊野本宮大社』

熊野坐大神(家津美御子大神)を主神とする神社です。
権現造りのお社が特徴的で、明治22年の洪水により、
現在の山の上の社地に社殿が遷されました。
現在の本殿には上四社の4柱が祀られています。
朝もやにけむる檜皮葺きの本殿は、美しい熊野の大気を吸い込んで
目をみはるばかりです。本宮では、特別に宮司さまから
お話していただく時間も作っていただきましたよ!


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