◇天川 彩(てんかわ あや)
大手音楽プロモーション会社勤務後、某新聞社系情報紙の記者及び企画部チーフとして勤務。拠点を東京に移動し、自然の叡智と命の尊厳をテーマとした企画事務所オフィスTENを設立。脚本家として97年、ラジオ連続ドラマでデビュー。
また、アメリカ先住民 ホピ族との20年近くの関わりから日本初となるホピショップを2014年東京でプロデュース。
コラムニスト、映像監督、童話詩人、小説家、など作家としての幅を広げながら、プロデューサー業との両輪で、独自の世界を表現している。2018年9月「『HOPI』〜平和の民から教えてもらったこと〜」(徳間書店)出版
◇著 書:
書籍「HOPI〜平和の民方教えてもらったこと〜」(2018年9月徳間書店)
随筆「熊野 その聖地たる由縁」(2013年 彩流社)
小説「ひ、ふ、み、の空」(2011年 PHP研究所)
小説「タイヨウのうた」(2006年 映画・TVドラマ化)
◇脚 本:TVドラマ「アーバンポリス24」(朝日放送)ほか
◇映像監督・脚本 世界遺産DVD「熊野大権現」
◇プロデュース :「いのちと共に生きる人々」シリーズほか
◇日経ヘルス コラム連載
ホームページ http://www.office-ten.net
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