ブータン旅写真日記5

ブータンといえば、切手が有名なのだとか。
 
この建物は、ブータンの中央郵便局のようなもの。
自分の切手も作ってもらえる、とのことで
私も作ってみました。
 

で、ここで絵葉書も売っていたので、
家族宛に書いて投函してみましたが、届いたのは帰国1週間後。
まぁ、ご愛嬌です。

この旅の中で、楽しみにしていた小坊主さんたちの学校に行くと、
ちょうど、休み時間でした。
 
楽しそうに伸び伸びと遊んでいたのですが、
 
 鐘が鳴って、みんな教室へ。
 
大急ぎで袈裟をまいています。

先生から、ラッパの練習をしている高学年の見学を
すすめられ、案内された場所へ行ってみると
やっていました。

低音で、ぶおぉぉぉぉ〜ん。ぶおぉぉぉぉ〜ん。
 
凄い迫力です。
リズムを取りながら、互いにチェックしあっていて
真剣そのもの。
 
そんな中、一人、お経を覚えていると思われる青年が、
何かブツブツと唱えながら通り過ぎていきました。
 
 みんな、十数年修行をして、一人前のお坊さんになるようです。

ブータンは、次世代を担う人を、きちんと育てていて
凄いなぁと思います。

この日の午後はロングドライブ。
つい数年前までは、外国人の立ち入りが禁じられていた
「ハ」という県へ移動です。

昔ながらのブータンの風景や人々の暮らしぶりが
今も残っている地域と知り、リクエストした場所です。

移動途中の風景も大変美しく、  
  
牛飼いのお爺さんとで出会ったりしながら
   
  ブータンの牧歌的な風景がしばらく続きました。

ブータンの人々は、見事なまでに、皆、大きくて立派な家に
暮らしているのですが、
 

それは、誰かが家を建てる時には
家族や地域の人々で協力し合って、皆で作るから。

道中、偶然、そんな現場を見ました。 
 
 
驚いたのは、女性たちが屋根の上で
かなりの力仕事をしていたことでした。

みんなが助け合って生きていく姿は、
美しくて素敵です。

民家が途切れても、更に山を超え
 

 何十頭というロバ隊を見送り…
 
 ようやく…
  
 
  「ハ」の村に到着です。

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