こんにちは！天川　彩です。

今日、ふと思い立って「棟方志向・幻の肉筆画展」に行ってきました。
やはり「ぶれない」精神というものは、どんなに月日が経とうと、また
どのような表現方法であろうと、ストレートに感じるものですね。
いや〜素晴らしかったです。

さてさて。
節分、立春から２週間があっという間に過ぎましたが、今年は何もかも
が、もの凄いスピードで動いているような気がします。

ＴＥＮも、新たな風が入ったかのような爽やかな空気に満ちて、次への
動きが始まっています。

メルマガ読者の方には、折に触れてお知らせしている天河の映像作品も、
今年で足掛け10年。いやはや、古来から祈りの聖地とされてきた天河を
一つの作品として仕上げていくことは、私たちにとっても、まさに神事
のようなもので、本当に難しさを感じることもあるのですが、それ以上
の有難さをいつも感じます。

一昨年の11月、仮編集というかたちまでは、どうにか進めることが出来
たのですが、その後の大震災、そして昨年９月には天河そのものが大災
害という大きな節目を越えた今、改めて脚本を書き直して作り上げよう
と思っています。

映像は、もちろん今まで取り溜めたものを使いますが、様々なことを経
ても尚、何一つとして揺らぐことの無い、尊い精神、受け継ぐべきもの
が、ここにある、ということを映像作品を通して伝えていければと思っ
ています。完成まで、後、どのぐらいの時間がかかるのか、私にもわか
りませんが、必ずやいい作品に作り上げたいと思っています。

そこで、メルマガ読者の皆さんの中で、そんな天河の映像なら関わりた
い、と思われる映像編集が得意な方、いらっしゃいませんか？

神様のはかりごとによって、よき人とのご縁を結んでくださると信じて
いますが、その為にも、まずは声に出してみる（メルマガに書く）こと
も大切かな？と思い、呼びかけしてみます。
もしも、我こそは、と思われる方がいらっしゃいましたら、メールいた
だけましたら有難いです。ten@office-ten.net


さて、今週はもう一つ、別の呼びかけもしなければ…です。

先週、今年の3月11日の被災地復興支援上映イベントを催す、というお
知らせをいたしましたが、こちらも一緒に関わってくださる方を大募集
します。準備期間が短いため、私たちだけでは力が足りません。

3月11日の上映会の売り上げで、被災地の祭りで使っていただく、手ぬぐ
いを届けるプロジェクトに繋げようとも思っています。被災地支援は、
まだまだ様々な形で必要なことだと思っています。私たちと一緒に関わ
っていただける方、いらっしゃいましたら、是非ともご協力ください。
こちらは、「思い」がある方ならば、どなたでも大歓迎です。

遠方の方、お仕事がお忙しいという方はメールスタッフというかたちで
お友達にお知らせいただいたり、ブログやfacebook、ツイッターなどで
お知らせいただけると有難いです。

上映会の準備からお手伝いいただけるという方は、２月２８日午後７時
から、ＴＥＮの事務所でミーティングを行いたいたいと思います。
手ぬぐいのデザインなども一緒に考えましょう♪

それから、被災地祭り応援手ぬぐいプロシェクトは、上映会にお越しい
ただけない方でもご支援いただけるよう「額入り『絆』カード』という
ものもご用意しました。

これは、ＴＥＮのスタッフであり、絵文字アーティストでもある享子が
一枚一枚祈りを込めて書き上げたものをお求め頂くことで、支援金にな
るというものです。こちらは3月11日までネット販売限定で受け付けてお
りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

詳細は、本文の「3月11日被災地復興支援上映イベント＆手ぬぐい応援
プロジェクト」に詳しく書きましたのでご覧ください。

それから…今だから行く「熊野詣でツアー」ですが、お陰様で、残り5
席となりました〜。ありがたいです。新大阪から専用車で3日間巡るこ
とは決定しましたので、検討中の方は、どうぞお早めにお申し込みく
ださいねぇ♪

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◇◇今日の目次◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇
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１・コラム・風の文様＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝「幸せの価値観について」
２・ＴＥＮ’ｓ占い＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝「タロットカード占い」
３・緊急お知らせ＝「3月11日被災地復興祈願イベント＆プロシェクト」
４・募集中＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝「今だから行く・熊野詣でツアー」
５・編集後記＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝「ひとりごと」
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【１】◇◆コラム・風の文様　◆◇
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■「幸せの価値観について」

オフィスＴＥＮを立ち上げたのは二十世紀も終わろうとしていた1998年。
当時の日本は、まだ経済優先、物質的金銭的な豊かさが人の幸せだとい
う考えが主流を占めていた。

ＴＥＮの仕事は、そんな価値観はどこか違いませんか？と問いかけてい
るようなものなので、当時はなかなか理解されず、悲しい思いをしたこ
とも一度や二度ではない。

十年ぐらい前からは、いわゆるスピリチュアルブームというものが起こ
り、ＴＥＮの仕事を、それらの類と混同して捉える人もいて、それはそ
れで困惑することも幾多とあった。

しかし、時はどんどん移り変わり、人々の意識の変化も日々変わってい
る。今では、物質的金銭的な豊かさが人の幸せだと頑なに信じている人
の方が少なくなってきたようにも思う。私たちＴＥＮの仕事も変な捉え
方をする人の方が極端に少数派になり、ありがたい限りだ。

昨年の東日本大震災で、多くの日本人の魂が大きく揺さぶられたことも
確実に一つの要因だと思うが、私たちは、これから先、どのような価値
観を持って生きていかなければならないのか。今それぞれに問われてい
るような気がする。

関西に住んでいた頃、ブータンに魅せられた女性と友人になった。彼女
は、幾度となく通っていたようでいろいろな話を聞かせてくれた。「あ
んなに幸せな国は他に無いと思う」とよく言っていた。

昨年１１月、ブータンの若き国王夫妻が来日された時、十数年前に聞い
たブータンの話しが甦った。

ブータンには、ＧＮＰ国民総生産ならぬＧＮＨ国民総幸福量というもの
がある。ブータンの国民の９０％以上が「自分は幸せです」と答えてい
るというのだが、はてさて。日本人に同じ質問をしたならば、何％の人
が「幸せです」と返答するだろうか。

それどころか、今の日本人の多くは「未来に希望が持てない」と言って
いる。

その違いを考えると、幸せの価値観そのものがの違うのだということが
わかる。

あるアンケートによると、日本人の幸福感というのは、まず第一に健康、
次に家計の安定、そして家族関係の円満な状態なのだそう。
一方のブータン人は、人間関係、隣人関係、家族関係が平和なことが、
幸せなのだという。隣人関係の中には、自然保護も含まれているようで
自然を大切にしながら暮らすことも、幸せの要因の一つなのだとか。

ペットボトルのお水を買うお金を持っているよりも、綺麗に澄んだ川の
水を飲めるほうが幸せだという。

鶴が毎年来る村に、電線工事が行われようとした時、村の住民は、鶴が
来なくなると寂しくなるから、電気が来ないのはちょっと不便だけど、
鶴が来なくなる寂しさよりいい、と電線工事を断ったという。

そして、何より家族で理解しあい支えあい、隣人でも地域でも国家でも
同じ感覚の中で、それぞれを尊重しあえているから幸せなのだという感
覚がブータン人なのだそうだ。

経済的に恵まれていなくても、病気になっていても、不幸ではない。
今があるということの豊かさを知り、自然と共生する豊かさを知り、人
間関係が円満であることの尊さを知れば、それ以上の幸せは無いという
教育は、小学校の中でも行われているのだという。

震災以降、確実に日本人の意識は変化している。国の経済発展を望む人
は今も大多数だろうが、真の幸せについて考えている人も急増している。

日本政府がブータン政府のようになることは、まず考えられないが、個
人個人ならば「幸せの人」になっていくことは出来る。

ならば、私は、胸を張って「幸せの人」宣言をしたいと思う。


　　　　
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【２】◇◆ＴＥＮ’ｓ占い◆◇
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所詮、天川　彩が占っているものですので、あまり深刻にとらえず、気
楽にお遊びとして楽しんでくださいね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
今週は［タロットカード］で運勢を占ってみました。

２０１２年２月１８日（土）〜２月２４日（金）あなたの運勢

＜1月生まれ＞
ありがたい出来事に対しても、当たり前というような感覚になってはい
ませんか。今週は感謝する心をしっかり取り戻してね。
 
＜2月生まれ＞
これまでがんばってきたことが結果として現れてきそうです。力を抜か
ず、このままの努力を。
 
＜3月生まれ＞
予想もしていなかったような出来事が起こるかもしれません。でも、そ
れは次に進化するためのプロセスであるということを受け入れてね。
 
＜4月生まれ＞
周囲の人の意見に左右され、気持ちが混乱してしまうかもしれません。
今週はあなた自身の過去の喜びを思い出してみてね。
 
＜5月生まれ＞
不必要なことに時間を割いているうちに、本当に必要なことに使う時間
が足りなくなってはいませんか。今週は何がもっとも大切なのかを考え
てから動いたほうが良さそうですよ。
 
＜6月生まれ＞
過度なプレッシャーで気持ちが萎えてはいませんか。今週あなたに必要
なことは休息です。まず全ては疲れをとってからですよ。
 
＜7月生まれ＞
自分のことばかりを考えて、周囲への気配りが足りなくなっているかも
しれません。今週はもう少し視野を広げてみてね。
 
＜8月生まれ＞
結論を急ぎすぎて焦ってはいませんか。千里の道も一歩から。すぐに結
果を出そうとせず、一歩一歩着実に前に進むことを忘れずにね。
 
＜9月生まれ＞
自分のことばかり考えているうちに、周りの人を傷つけてしまっている
かもしれません。今週はいつも以上に言葉遣いに気をつけてみてね。
 
＜10月生まれ＞
かたくなに自分の考えに執着してはいませんか。もしかすると自分も周
囲も両方傷つけているかもしれません。今週は元々のやわらかな心を取
り戻してね。
 
＜11月生まれ＞
今の状態が退屈で新たな刺激を求めてはいませんか。気まぐれで動くと
後でしっぺ返しがあるかもしれません。足元にある幸せに気がついてね。
 
＜12月生まれ＞
突然の出来事に戸惑ってしまうかもしれません。その時の解決を曖昧に
していると、後々響いてくるかもしれません。起こる出来事に対しては
しっかりと真摯に向き合ってみてね。

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【３】◆◇　緊急お知らせ　◆◇
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　　　　　　『祈りと復興と未来への絆』


　　　東日本大震災　被災地復興支援　上映イベント
　　　　　　　　　　　　　＆
　　　　　　被災地の「祭」応援手ぬぐいプロシェクト
　
　　　　
　　　　　◎被災地復興支援　上映イベント◎　　
　　　　　　　　
　　　　映画「あの夏、タイムマシーンにのって」
　
　　（岩手県宮古市民によって被災前に制作された
　　　　　　故郷賛歌と親子の絆の映画です）


　　　　　日程：2012年3月11日（日）
　　　　　会場：ムーブ町屋
　　　　　上映：1日3回上映
　　　　　時間：10:30〜　　14:30〜　　17:30〜
　　　　　定員：各回　70名

　　　　　参加費　1000円

　　　　　席に限りがありますので、出来る限り
　　　　　事前にお申し込みください。

　　　　　参加日は当日精算で結構です。
　　　　　当日、空きがあればご入場いただくことができます。

　　　　

＊本編上映前…東日本大震災・当日の記録映像　数分間
＊本編上映後…宮古市の今の風景及び宮古皆さんからのビデオレター
＊14:30〜の回のみ、14:46から1分間　黙祷の時間あり
＊会場で被災地の方々へのメッセージを書くコーナーもあります
＊被災者からの移住者の方は無料でご覧いただけます。


＜被災地の祭応援手ぬぐいプロシェクト＞

映画上映会の売り上げ、及び「『絆』額入りカード」の売り上げで、
宮古復興祈願手ぬぐいを制作いたします。
手ぬぐいは、震災後、津波被害に遭った宮古市内の神社さんの夏祭には
お届けします。
被災地をお神輿を担ぎ練り歩く方々に、復興への思いを共にしている
「心」を繋げたいと思います。


●『祈りと復興と未来への絆』プロジェクト・スタッフ大募集！！●

上映会及び手ぬぐいプロジェクトを一緒にお手伝いしてくださる方
大、大、大募集！

遠方の方、お仕事などでお忙しい方は、メールスタッフとして協力して
くださるだけでも助かります。

3月11日の上映会など準備からお手伝いしていただける方は
2月28日（火）19:00からオフィスＴＥＮでミーティングを行いますので
是非、ご参加ください。

どちらも、まずはメールをお寄せください。

宜しくお願いいたします。

ten@office-ten.net


●「『絆』額入りカード」販売のお知らせ●

上映会にお越しいただけない方にも、被災地の祭応援手ぬぐいプロシェ
クトに参加していただく方法として、ＴＥＮのスタッフであり絵文字ア
ーティストの享子が、額入り『絆』カードを作成しました。

この額入り『絆』カードを送料込みで、2000円で販売いたします。
送料・額代など実費を抜いた1000円が被災地・祭応援手ぬぐいプロシェ
クトの代金として入ります。
こちらも3月11日までネット上で販売受付いたしますので、どうぞ、ご
協力のほどよろしくお願いいたします。



『祈りと復興と未来への絆』

2011年3月11日。
この日のことを、私たちは決して忘れることはないでしょう。
あれから一年、今年の3月11日。
私たちは、『祈りと復興と未来への絆』と題して
被災地復興支援上映イベントを企画することにしました。
この日、皆さんにご紹介する映画は『あの夏、タイムマシーンにのって
』という作品です。
2005年制作されたこの映画は、宮古の市民が総勢100名以上関わり、宮
古の風光明媚な風景と共に、郷里への思いを強く描いた作品で、被災地
・宮古の震災前の風景が美しく描かれた、ふるさと賛歌と親子の絆の物
語です。

ストーリーは、２５年前に埋められたタイムカプセル。親の思い出を辿
ろうとする子どもたちは、宮古の様々な場所に行くうちに故郷の魅力に
気づき始めます。大人たちは、子どもたちの姿を見て自分たちが忘れか
けていた大切なものを少しずつ取り戻し始めるのですが、子どもたちは、
かつての心を失ったかに見える親たちの姿を見て…というものです。

この映画には、宮古の震災前の美しい風景が沢山収められていますが、
津波で風景が一変してしまった今、まさにこの作品そのものがタイムカ
プセルとなってしまったようです。

昨年は、故郷が大きく様変わりしてしまった被災地の方々の悲しみを、
ただただ共有している一年でした。しかし、今年、被災地の方々も新に
再生していこうと動き始めています。
今回、この映画の上映会の前には、被災地の方から頂いた「震災当日の
記録映像」の中から一部をご覧頂き、上映後は、ビデオレターとして、
今の宮古の姿や宮古の方々の姿をご覧頂こうと思います。
また、こちらからも、会場にお越しの方々に被災地応援メッセージをお
書き頂き、後日届けたいと思っています。

そして…
この上映会の売り上げ及び、額入り「絆」カードの売り上げで、復興支
援手ぬぐいを制作したいと思っています。復興支援手ぬぐいは、宮古市
内の熊野神社はじめ被災した神社へお届けし、夏祭りの参加者の方々な
どにお使いいただこうと思います。再生に向かってお神輿を担ぎ練り歩
く方々へ、私たちの「心」も共にあるという気持ちを皆で繋げていきた
いと思います。

どうぞ、皆様のご参加、ご協力、心よりお待ち申し上げております。



……………………………………………………………………………………
【４】◆◇　日本応援企画！　◆◇
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　　　残席５名となりました。お考え中の方、お急ぎください。
 

　　　　　＊＊＊＊募集開始早々から大反響！＊＊＊＊
　　　
　　　　　　　　〜神仏、祈りの地での魂再生〜
 
　　　　　　　　　　今、この時だから行く　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　『熊野詣で』ツアー

　　　　　　　2012年3月23日（金）〜3月25日（日）
　　　　　　　新大阪集合 39,800円【朝・夕食付】
　　　　　　
　　　　　　＊＊＊先着20名！募集開始！！＊＊＊
　　　　　　　　　（最低催行人員　6名）

　　≪この旅のポイント！！ ≫

●生涯に一度、熊野本宮大社・御垣内「お白石持ち行事」に参加！
●お食事は、熊野の美味しい味をTENが厳選！
●お泊りは、熊野灘の温泉宿と、熊野の山々に囲まれた天空の宿。
●熊野三山はもとより、熊野の古代からの巨石信仰の地へもご案内。
●天川　彩が講師となり、熊野の歴史や文化など分かり易く説明。
●今こそ熊野詣で！を合言葉に、超お得な価格設定、頑張りました！ 
　　
◎旅の詳細は…http://www.office-ten.net/kumano/2012/top.htm
 
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東日本大震災に続き紀伊半島の大災害と、
昨年は、被災地の方々はもとより、
日本人全てが心痛めた年でした。

でも、私たち日本人の祖先たちは、どんな逆境に遭おうとも
屈することなく、蘇ってきました。

今を生きる私たちにも、ＤＮＡの中に
蘇りの力が眠っているはずです。

国難と呼ぶべき大災害に遭った日本が、
今、新たなる再生の時を迎える今年、

熊野本宮大社では、明治時代の大水害により
御遷座して百二十年という区切りの年を迎えます。

四十年ぶりになる御社殿屋根葺き替えも終えて、
ご神域・御垣内にお白石を敷き詰めるばかりとなりました。

そこで、熊野本宮大社の歴史の中で、
初めて一般が白石を持って御垣内に入る
「お白石持ち行事」がこのたび行われることになり、

ＴＥＮでも、この特別なご神事に
参加させていただくことになりました！

また、今回の熊野詣でツアーは、
この神事に参加するだけではなく、熊野の大自然の恵みを
心身共に存分に受けていただき、

魂から蘇っていただこうと考えています。

一人ひとりの元気な蘇りが、必ずや日本再生の力になると、
私たちは信じています。

どうぞ、元気を１２０％チャージできる
「熊野詣でツアー」に、あなたも是非ご参加ください。


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＜ツアーに含まれているもの＞
新大阪⇔熊野三山交通費／宿泊代
（１泊目：温泉ホテル・２泊目：天空の宿）
朝夕食代（生マグロ料理などお楽しみに！）

＜ツアーに含まれていないもの＞
昼食代／

★初穂料として5千円別途、熨斗袋に入れてご持参ください
（お白石持ち行事・装束（ハッピ・ハチマキ）頒布代3千円含む）

★参加者の方に別途、お白石持ち行事の折のスケジュールなどお知
らせいたします

★尚、参加者10名以上で、全行程専用車での移動となります。

（＊行程など詳しくはＨＰをご覧ください）
http://www.office-ten.net/kumano/2012/top.htm


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【５】◆◇編集後記◆◇
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急ですが、月曜日から木曜日まで、またまたワタクシ熊野に行って参り
ます。
今回の熊野行きは、今年5月に舞台化されることが決定した「ひ、ふ、
み、の空」のことでなのですが…それにしても、今年はかなり熊野の神
様からのお呼び出しが多いようで、本当に不思議です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ａｙａ