2008/11/07━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆★☆ TEN's magazine 第342号 ☆★☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.office-ten.net
こんにちは、天川 彩です。
アメリカの次期大統領が、オバマ氏に決まりましたね。
世界は変わっていく、と誰もが感じた瞬間だったのではないでしょうか。
これから、どんどん今までの常識が覆される時代になりそうですね。
なんだか、ワクワクしてきます。
私自身は、人と出会うことの多い一週間でした。親しい友人の紹介で、
新たな出会いがあったり、10年ぶりで知り合いと再会したり…。
人との繋がりは素晴らしいなぁと、改めて実感することの多い日々でし
た。
今夜は、出雲の稲佐浜に日本全国から八百万の神々が集られる日。今日
から7日間、来年に結ぶべきご縁会議が行われます。
来週、そんな会議が行われている出雲へ、ツアーとしてご案内して参り
ますが、メルマガ読者の皆々様にも、更なる良きご縁が結ばれますよう、
一緒にお参りしてきますね。
また、ＴＥＮは日本の神々のみならず、インドの神仏からも来年お呼び
がかかっているようで？先週、第一報でお知らせいたしました通り、イ
ンドツアーを現在、あれや、これやと調整しております。何やらＴＥＮ
の旅らしい、インドの祈りの旅の匂いがしてきましたよ。
お釈迦様の悟りの地、ブッダガヤだけではなく、ヒンズー教の聖地ベナ
レス・ガンジス河や、世界一美しい霊廟といわれるタージ・マハルなど
も巡る予定です。「！」と思えるツアーにしたいと思っておりますので
今しばらく、お待ちくださいね。
さて、今年最後となるイベントとして、12月23日には3年ぶりに私のク
リスマス童話詩ライブを開催します。
会場となるのは、新宿御苑にあるかなり素敵なバー。実は、このお店の
店長は、10年来の友人です。もう６年も前のメルマガになりますが、
http://www.melma.com/backnumber_55150_118655/ コラム・風の文様
で「放浪料理人」として詳しくご紹介したこともある人物です。
現在、彼は世界各地の先住民族の村ではなく、東京の新宿で様々な人々
と出会う毎日を送っているようですが、そんな彼が店長となっているお
店で、クリスマス童話詩ライブが出来るのも「縁」あってのこと。
私も思い切り、聖なる時間を皆様にお届けしながら、そこでまた新たな
ご縁つなぎが出来ればいいな、とも思っています。
童話詩ライブは祝日の夕刻で終了するので、終わった後は、お越し頂い
た皆様と共に、楽しく過ごしたいと思っています。
さすがに、世界中の食文化に精通している彼が店長となっているお店だ
けあって、食べ物もお酒もアイスクリーム類に至るまでもワールドワイ
ド。通常お目にかかれなさそうなものが勢揃いしています♪
お時間ございます方は、是非是非お越しください。
さぁて。今年も残すところ後、二ヶ月を切ってしまいましたね。
先日、某出版社の知人と久しぶりに会い、アメリカで現在400万部を突
破した大ベストセラーの翻訳本を頂きました。読み始めると夢中になり
この週末は、読書にふけろうかとも思いましたが…イエイエ。私も書い
ている途中の小説があるのです。少しでも物語を前に進めて皆さんに読
んでいただける書籍となるよう、頑張ります。
そういえば、連載中の「雨弓の時」もカメさんのような進み具合でごめ
んなさい。こちらの小説も、これからが佳境に入っていきますヨ。
なぜ、「雨弓の時」というタイトルなのかは、もう少し先になるとわか
ってくるかと思います。
ではでは、皆様よき週末をお過ごしください。
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◇◇今日の目次◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇
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１・コラム風の文様＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝「今を生きる」
２・ＴＥＮ占い＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝今週は「メディスンカード」占い
３・新春サービス企画＝＝＝＝＝＝=＝＝＝「草津温泉で自分力 講座」
４・映画上映会＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝「久高オデッセイ」ｉｎ東京
５・クリスマススペシャル＝＝「天川 彩 クリスマス童話詩ライブ」
６・連載小説＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝「雨弓の時」55
７・編集後記＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝「ひとりごと」
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【１】◆◇コラム・風の文様 ◆◇
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□『今を生きる』
先週、「自分を生きる」と題したコラムを書いた。
今週は「今を生きる」ということについて書いてみようと思う。
今を生きる。これは、一見当り前のことのように思える。しかし実のと
ころ、これは大変難しいことなのかもしれない。
過去の積み重ねが「今」であり、未来へ続くのが「今」である。
取り戻すことの出来ない過去の自分を悔い、まだ起ってもいない未来に
不安を抱くこともあれば、
幸せだった過去の思い出を懐かしみ、素晴らしき未来に希望を持つこと
もある。しかし「今」のために今を生きていたか、と問われたならば「
過去と未来」との通過点として、今という時を捉えていることは多くな
いだろうか。
私自身のことを省みても、かつては、「今」という時を、あまり意識せ
ず生きていたように思う。
しかし、七年前、ガンの告知を受け、「生と死」を真正面から受け止め
なければならなくなった時、考え方が大きく変わった。幸いにして、早
期発見だったこともあり全摘手術を受け、ほどなく回復。今のところ再
発の兆候はない。病気というものは、必要があって起るのだと思う。そ
の病になったからこそ、気付かされることがどれほど多いことか。ガン
を通して、私は「今在る命」というものを実感した。今在る命、という
ことは、過去にも未来にも生きることができない、ということだ。
厚生労働省の調べによると、日本人の現在の平均寿命は、男性は79歳、
女性は85歳だそうだ。
個人差は勿論あれど、日本人全体の平均寿命が、82歳だとすると、299
30日。なんと日割りで換算すると3万日に満たない日数なのだ。
お金の使い方に関して、「生き金」「死に金」をいう表現が使われる。
お金は、直接的なエネルギーなので、有効に意義ある使い方をした場合
にお金は生きたものとなり、無意味に散財しているだけでは、お金は死
んでいくというわけだ。
私は時間も同じではないかと思っている。生まれてから、死ぬまでに神
様から与えられた時間は無限にあるわけではない。その時間を、どれほ
ど有意義に過ごすかは、今という時を、どれほど大切にしているのか、
ということに他ならないように感じる。
勿論、他人の目から見た時間の使い方ではない。他者から、いくら時間
を無駄遣いしているように見えたとしても、自分の人生にとって貴重な
時間なのなのだ、とイキイキその時を過ごしていたとしたならば、生き
た時間となる。逆に、他者からいくら賛美を受けていようが、自分がそ
の時がつまらなく感じて過ごしていたなら、ただ時が過ぎていくばかり
かもしれない。
人間、努力は必要だろう。何かの目標の為に、勉強に精を出したり、面
白みに欠ける仕事だって取り組まなければならないことは山ほどある。
しかし、心底嫌いなことなら、やらない方がいい。
本当は辞めた方がいいと思う、とグズグズ言い続けながら、いつまで経
っても辞められず、更にグズグズし続けていることは、本当に時間の無
駄遣いだ。
自分が今、過ごしている「時」を肯定できないのなら、肯定できる過ご
し方に変更した方がいい。
作る。学ぶ。食べる。眠る。悩む。遊ぶ。読む。観る。喋る。…。
日々あたりまえのように過ごしている、その一瞬一瞬を愛しみ、その時
を全て肯定していくことが、今を生きることに繋がっていると私は感じ
ている。
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【２】◇◆ＴＥＮ占い◆◇
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所詮、天川 彩が占っているものですので、あまり深刻にとらえず、気
楽にお遊びとして楽しんでくださいね。
今週は［メディスンカード］で今週の運勢を占ってみました。
２００８年１１月０８日（土）〜１１月１４日（金）あなたの運勢
〈１月生まれ〉
変化の時がやって来ました。今まで我慢してきたことや、温めていたこ
と、またあなた自身も気がつかなかったことが表に現れてきそうです。
今週は抵抗せずに受け入れてみてね。
〈２月生まれ〉
地に足が着いた状態で、物事に集中できそうです。進み具合はスローペ
ースながら、着実に前進できそうですよ。
〈３月生まれ〉
先々に不安要素を自分で作り出し、前に進まないと悩んではいません
か。今週は、あなたの底力を思い出して、不安な心を吹き飛ばしてね。
〈４月生まれ〉
自分の行動に自信がなく、他人から批難されるのではないかと怯えては
いませんか。大丈夫。今週はあなた自身を信じる力を思い出して。
〈５月生まれ〉
他の人の意見に影響されてばかりいて、自分の心の声に耳を傾けること
を忘れてはいませんか。今週はあなた自身が何をしたいのかをもう一度
じっくり考えて見てください。
〈６月生まれ〉
自分に嘘をついて誤魔化していることはありませんか。今週は、あなた
の身近な人とじっくり話をすると、忘れかけていたことを取り戻せるか
もしれません。
〈７月生まれ〉
切り替えの時です。あなたの固定概念をはずし、新たな考え方を受け入
れた時、今までと違うものが見えてきそうですよ。
〈８月生まれ〉
先送りにしてきたことはありませんか。今週は、思うことではなく動く
ことです。まずは勇気の一歩を。
〈９月生まれ〉
今週は、覚悟を決める一週間となりそうです。やると決めて、動き出し
たとききっと目に見えない何かも同時に働きかけてくれることでしょう。
〈１０月生まれ〉
前に進み始めたことは決して後戻りしようとは考えないでください。進
む先にあなたが探していた答えがあるはずですよ。
〈１１月生まれ〉
あれこれと言い訳を考えて、人も自分も誤魔化してはいませんか。今週
あなたに必要なキーワードは、「素直になる」です。
〈１２月生まれ〉
今週は、考えがころころと変わってしまうかもしれません。また、些細
なことで深刻になりすぎているかもしれません。今週は大きく深呼吸を
してあなた本来のリズムを取り戻してください。
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【３】◆◇新春サービス企画◆◇
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新しい年、とことん自分と向き合って、
新たなるあなたを発見してください
┌┌┏┏┏
┌┏┏┏ コミュニケーション術達人講座 番外編
┏┏┏
┏┏ 「自分力」を高める講座
┏ ｉｎ
草津温泉
2009年1月17日（土）〜1月18日（日）
1泊2日（東京発着）
講座受講料・草津温泉宿泊代・朝夕食代・交通費込み
１９、８００円（税込）
募集人員 18名 （先着順）
自分らしさを見つめ、
自分に自信を持ち、
自分を信頼し、
自分のことが大好きになる。
今回の講座は、新春サービス企画。
日本の名湯、草津温泉で体の芯まで心の芯まで温まって、
本来のあなたらしさを、見つけ出し
是非、力を発揮してください。
真正面から、そんなあなたを天川 彩が応援いたします！
詳細・お申し込みは
http://www.office-ten.net/com-kouza/kusatu/top.htm
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【４】◆◇映画上映会◆◇
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沖縄「神の島」久高島の真髄にぜひ、触れてみてください。
映画『久高オデッセイ』
＜大重潤一郎監督作品＞
〜沖縄「神の島」久高島と島人の魂再生の記録〜
2008年11月29日（土） 1日3回上映
15:00〜 17:00〜 19:30〜
会場：ムーブ町屋 ハイビジョンルーム
（地下鉄・千代田線 京成線「町屋」駅徒歩すぐ）
前売り 1500円 当日 1800円
（各回 ５０席限り）
＊15:00〜の回が若干混んできました
お申込み：http://www.office-ten.net/kudaka/top.htm
現代社会に生きる人々の精神や魂は、思いのほか速いスピードで次々と
荒廃しているようです。
久高島の人々が、日々欠かさず、天と地と海、そして祖霊に感謝の祈り
を捧げながら生きている姿は、私たちに忘れかけてしまった大切な感覚
を思い出させてくれることでしょう。
そして、島人が自らの力で、伝統や祭の魂を再生していく映像は、私た
ちの魂そのものを、強く揺さぶりかけくるかもしれません。
生命の根っこに繋がる映画、それが「久高オデッセイ」です。
貴重な映像作品です。どうぞ、是非お一人でも多くの方々をお誘い合わ
せの上、ご覧になってください。
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【５】◆◇クリスマス・スペシャル◆◇
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*: ▲ 。.: Christmas Special
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.:* ▲▲▲▲:・* ★天川 彩 クリスマス童話詩ライブ★
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http://www.office-ten.net/xmas/live-2008.htm
日時： 2008年12月23日（火・祝）
15:30〜17:30
会場：クワトロ エス プラス（新宿御苑）
ワンドリンク ミニケーキつき
前売り ２０００円 当日 ２５００円
神様に「優しい気持ちになれますように」と
静かにお願いしてみたら…
言葉の雫がそっと心に降ってきました。
童話のような詩。詩のような童話。
童話詩の優しい響きは、
あなたの忘れかけていた
大切な「なにか」を
呼び覚ましてくれるかもしれません。
言葉の宝石箱から抜け出したような、童話詩の世界…。
中でも、一番ロマンチックな
「クリスマス童話詩ライブ」を
３年ぶりにお届けします。
そっとそっとの言葉の贈りもの。
どうぞ、静かに受け取ってください。
☆ライブ終了後ささやかながらですが…
クリスマス親睦会も計画しています。
世界の美味しいお酒とお料理を楽しめるお店です。
初めての方も、お一人の方もどうぞ、お気軽にご参加ください。
http://www.office-ten.net/xmas/live-2008.htm
とても綺麗なページです。
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【６】◆◇連載小説◆◇
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両親の不仲が原因で自分は不幸だと思い続けてきた祥子。しかしアルバ
イト先で知り合ったアパレルメーカー勤務の良一との出会いから、考え
方が少しずつ変わってくる。大学卒業後、マスコミ就職の希望を持って
いた祥子だったが、妊娠がわかり、急遽良一と結婚することに。
娘の真由子出産後は、幸せに暮していた祥子だったが、良一の札幌へ長
期出張で、少しずつ心は不安定になっていき、親友、明日香の就職内定
の電話を受けた祥子は…。
『雨弓のとき』 （55） 天川 彩
明日香からの電話を切ると、祥子は無性にイライラしていた。
まだ泣いている真由子をベビーベッドに無理やり寝かせると、寝室のド
アをバタンと閉めた。
ドアの向うから、真由子の泣き声がこもった声で漏れてくる。祥子は耳
を塞ぎ、ドアにもたれかかってしゃがんだ。
親友の就職は喜ばしいはずなのに、素直に喜べない自分がいる。真由子
の泣き声が、まだ漏れ聞える。
「あー、うるさい！！」
祥子は、ドアに向って大声で怒鳴った。
まだ、言葉もわかるはずのない真由子の泣き声が一瞬、止まったように
感じた。祥子は自分の怒鳴り声と共に、真由子の些細な気配の変化を感
じとり、ハッと我に返ってドアを慌てて開いた。
真由子は顔を真っ赤に、汗と涙でグチャグチャにしながら、力の限り泣
いていた。祥子は真由子を抱きあげると、小さく軟らかく甘い匂いのす
る娘の胸に顔を押し付けた。
「ご、ごめんね。真由子。こんなに可愛いのにね」
真由子は、母親に抱かれて安心したのか、ヒクヒクと泣きじゃくりなが
ら、やがて祥子の腕の中で小さな寝息を立て始めた。
今度は、そっと起こさないよう、静かに真由子をベビーベッドに寝かし
つけた。そして祥子自身も、隣の自分達のベッドの上に寝転んだ。
ー私は、いったいどうしたっていうの？何が不満なの？ー
祥子は、自分の心に問いかけてみた。が、何一つ返答がくるわけではな
い。ただ、自分の未来が途中で途切れた空しさだけが、カラカラと乾い
た音を立てて胸の中を廻っているようだった。しかし、その音を吹っ切
るように、ガバッと体を起こした。
そして、祥子は決めた。
ーこの家庭を守るためだけに自分は生きよう。そうだ、それがいいに決
まっている。私は妻であり、母なのだー
祥子はその日、いつも以上に手の込んだ料理を作り、良一の帰りを待っ
た。ただ、愛する夫を喜ばせたい一心で。しかし、良一が家に帰って来
たのは午前1時を過ぎていた。
「あれ？まだ起きていた？先に寝ててってメール入れたんだけど。ゴメ
ン。悪かったね。またしても、トラブル発生。本当に参ったよ。だけど、
俺が責任者だし。みんなも頑張っているのに、帰れないしさ。ようやく
片付いて、みんなにメシ奢ってさ」
良一は、背広を脱ぎ、ネクタイを緩めながら、大きく背中で息をしてい
た。祥子は、そんな良一の背中に、そっと抱きついた。アルコールとタ
バコが交じり合った臭いがする。その臭いはあきらかに、祥子が好きな
良一の匂いとは異なっていた。
「タバコ吸った？」
「まさか。嫌、俺吸わないし。あぁ。居酒屋かなりタバコ臭かったから
な」
「今日、良一さんが好きなクリームコロッケとロールキャベツのスープ
作ったんだけど、ちょっとだけでも食べない？」
「悪い。ちょっと今日は胃がもたれているかな。明日の朝、食べていく
からさ」
そういうと、良一は風呂場にさっさと向った。
つづく…
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【７】◆◇編集後記◆◇
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明日から3日間、知人が「ホピズニアーティストショー」という催しを
埼玉で開催します。
http://blog-imgs-41.fc2.com/h/o/p/hopizuni/20081001022356.jpg
ホピの友人でありジュエリーデザイナーのジェロさん、アービンさんも
来日しています。ご都合つくかたは、足を運んでみてください♪
ａｙａ