2007/12/07━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   ☆★☆ TEN's magazine 第296号  ☆★☆ 
  
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.office-ten.net

こんにちは、天川 彩です。

先週の編集後記にも書きましたが、アリゾナ出発の直前、石垣島に住む
友人から「恋愛講座を希望している人が沢山いるので、できれば早く開
催して欲しい」というリクエストが入った為、今週は八重山諸島に行っ
てました。アリゾナから戻ってすぐに八重山諸島というややハードなス
ケジュールでしたが、南の島に暮らす皆さんの恋の応援、頑張ってやっ
てきました!

講座の翌日には、すぐに東京に戻って来ようと思ったのですが、座席が
残念ながら満席だった為(内心ラッキー!)思い切って、長年憧れてい
た日本最南端の島、波照間島まで足を伸ばしてきました。

明け方に見た力強い星空、サトウキビ畑越しから見た朝日、放し飼いの
ヤギ、そして友人が唄ってくれた八重山民謡。たった一晩の短い滞在で
したが、宝物のような時間でした。本当に素晴らしい島だったので、ま
たいつの日にか絶対に行きたいと思っています。ツアーもいつか出来た
ら…なんて思っています。

それにしても、今年の講座を振り返ると、ほとんど恋愛講座が中心でし
た。また結婚式にもよく参列した一年で、明日も結婚式に出席します。
素晴らしいパートナーシップは大切ですが、その為にも自分自身が確立
することが最も重要なことで…
ということで、ご要望もあり来年1月には、通常の「コミュニケーショ
ン術・達人講座」を一年振りに開催いたします。
来年、あなたがあなたらしく輝くために、全力投球で応援しますよ!
詳しくは本文をご覧ください。

また、例年通り、年の初めの招福企画「天々福々 谷中七福神巡り&新
年会」も今日から募集開始です。
おなじみさんから、初めましてさんまで、みんな一緒によい年を迎えま
せんか?こちらも本文をご覧ください。

それにしても、あっという間に今年も残り少なくなってきましたね。
来年の話をしても、もう鬼は笑わない時期かとも思うので…発表します。

なんと、来年第一弾のツアーは、「日本を堪能する旅シリーズ其の八」
『日本の節分』〜壬生の節分狂言と天河鬼の宿と節分祭〜です。
一年の中で一番大きな節目、節分。
その節分に欠かせないのが鬼の存在です。この旅では、その鬼の捉え方
を両面から体感していただき、笑いと静寂、そして祈りの時間をたっぷ
り味わっていただこうと思います。特に天河の鬼の宿は是非、一度は体
験していただきたい、ご神事です。
詳しい内容や募集開始は、来週から。どうぞお楽しみに!

さぁ、いよいよ来週は私達オフィスTENが今年最後の総力を入れて、
皆様をお迎えする、『TEN’sあんてなショップ&クリスマス』です。
ホピの村から迎えたカチーナやジュエリーから、お手ごろ価格で可愛い
ナバホのネックレス、またクリスマスプレゼントとして絶対おすすめの
ハリウッド小物やアルパカ製品、カシミヤマフラーなどなど…。
他ではほとんど手に入らないものばかりを集めています!
童話詩ミニライブは、土日とも開催することにしましたよ。
土曜日のライブ時間は午後6時から。日曜日は午後3時からです。
是非、皆さんお越しくださ〜い♪
オープンは土曜日正午からですよ〜!!
http://www.office-ten.net/shop/2007-xmas.htm

それから、先週HPの優先品としてご紹介した「ココペリバッグ」です
が大幅にサイズ表記が間違っていたようです。な・な・なんと実寸より
30センチも小さく表記していたみたいで…そんな小さなバッグいらな
いですよね(笑)。正しいサイズは下記の通りです
http://www.office-ten.net/shop/USA/A-1.htm

今週も随筆文が長文なため、連載小説はお休みいたします。


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◇◇今日の目次◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇
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1・随筆========「ミチシルベ」〜ホピの大地に導かれ〜 2
2・TEN占い==========今週は「メディスンカード」占い
3・天々福々=========「谷中七福神巡り&新年会」募集開始
4・コニュニケーション講座=====2008年1月講座 募集開始
5・編集後記=====================ひとりごと
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【1】◆◇随筆◆◇
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□ ミチシルベ 〜ホピの大地に導かれ〜 2


ロサンゼルスから移動することおよそ12時間。ホピの地に近い都市、フ
ラッグスタッフまで辿り着くと、私はいつもほっとする。
そこは、古きよきアメリカの町並みがそのまま残った、ゆるやかな空気
の町だ。
市街地から、大きくサンフランシスコピークスという山が聳えて見える。
この山こそ、ホピの人々が最も神聖なる場として崇めている山。ホピの
人々が精霊として信仰しているカチーナ達は、この山が故郷で、夏至か
ら冬至にかけては、この山にカチーナは帰っていると考えられ、冬至か
ら夏至の間は、ホピの人々のところに来ると信じられている。

今回の旅の始まりも、フラッグスタッフでサンフランシスコピークスに
挨拶するところから始まった。そこからの移動手段は車以外にはない。
普通に運転はできるが、そもそも運転嫌いな私と、運転好きだが、直進
以外は苦手なキョウちゃん。そんな二人がどうにか車を借りて、初日の
目的地であるセドナに向った。

広陵とした大地に、赤く聳え立つ巨岩の数々。真っ青な空と点在してい
るサボテン。アリゾナらしい圧倒されるほどの風景が広がること地は、
類稀なる景勝地としても十二分に価値がある。そんな神秘的な風景が作
用してだろうが、以前は町上げてパワースポットを売りにしていた。し
かし、今回行ってみると、セドナではスピリチュアル系のブームが過ぎ
去ったのかもしれないが、それらのグッズを販売していた店などは、ほ
とんど姿を消し、
そのかわりTシャツ屋だの、お土産屋だの、レストランだのが立ち並ぶ、
極普通の観光地となっていた。また、以前は極端に少なく思えた家族連
れもとても多かった。更には、トレッキング目的の為に来ている人も多
く、なんとも健康的な観光地になっていた。

実は行く直前まで知らなかったのだが、セドナに着いた日はサンクスギ
ビングデー(感謝祭)だった。日本には無い風習なのだが、この日はア
メリカ中の人々が、家族や親戚が一同に集まり、七面鳥やパンプキンパ
イなどを食べて過ごす日らしい。日本では考えられないことだが、年に
一度のこの日だけは、ほとんど全ての店が閉まるのだ。そんなことは全
く知らなかった私たちは、驚くばかりだった。何せ、スーパーマーケッ
トからマクドナルドまで、ほとんどでシャッターが閉まっているのだか
ら。当然、目的にしていたジュエリーショップも当然のごとく閉まって
いた。ただレストランだけは例外で、家族連れで賑わっていたので、私
たちも、そこで七面鳥やらパンプキンパイやらのサンクシギビングの定
番メニューを頂くという珍しい体験ができた。

実は、後からホピの方の家で教えてもらったことなのだが、このサンク
スギビングデーは、アメリカ先住民が大きく関わっている。1620年イギ
リスから新天地を求めてアメリカに渡ってきたメイフラワー号のキリス
ト教徒たちが、あまりの自然環境の厳しさなどで半数以上の人々が飢え
と寒さで死んでしまう。それを見かねた、地元の先住民たちが、アメリ
カの大地での穀物の栽培方法などを彼等に教え、秋には立派に収穫でき
たことから、そのキリスト教徒たちは、収穫を神に感謝してお祭りを開
いたそうだ。その祭りに招かれたインディアンたちが持ってきたのが七
面鳥だったことから、感謝祭には七面鳥と穀物類というのが定番になっ
たとか。

その後、アメリカ先住民たちが、白人キリスト教徒等から受けた迫害の
悲しい歴史は、形を変えながらも今日にまで至るのだが…そろそろ時代
が一巡りしてきたようで、今、また白人のアメリカ人たちが、先住民た
ちから叡智を学び始めている。

セドナに泊まる時、いつも常宿にしている宿は、唯一ホピの人々が運営
しているホテルなのだが、今回、そこでペイントアーティストのヌバと
いう青年と知り合った。
ヌバとは、ホピの言葉で雪という意味で、彼の父親は有名なホピジュエ
リーアーティストなのだと教えてくれた。ヌバが描くペイントは、ユッ
カと呼ばれる植物の繊維を歯でしごき、そこに粘土質の土から顔料を抽
出して、丁寧に書き上げている。その顔料はホピの壺に絵を描く時に使
うものと一緒らしく、独特の風合いがなんとも芸術的だ。

今回の旅の目的は、何に自分が惹かれて、ホピのところまで幾度も通い
つめていたのかを改めて見つめなおすのと同時に、今まで見てきたホピ
の人々の類稀なるアート作品の数々を、多くの人々の知ってもらい、必
要と思われる方に繋ぎたいと初めて思ったからだ。

彼が、描いたペイントアートは丸い紙ケースの上に描かれていた。フタ
にあたる上部には、ホピのシンボルマークのようにも思えるサン(太陽
)の文様が大きく描かれ、廻りは鳥の羽根で囲まれている。箱の側面に
は知恵と健康が守られた人生が送れるよう、東西南北四つの方向に向け
ての祈りの文様が丁寧に描かれ、芸術性の高さを見せてくれている。
私たちは、この時初めて、ホピのアート作品を仕入れとして購入させて
もらった。

別れ際、ヌバは私達がこれからホピの地へ向うと知って、父親に電話を
かけてくれた。しかしあいにくその父親は、これからフラッグスタッフ
に向うということで、現地では会えないようだった。しかし、セドナ市
内のコパビという店にシュエリーは置かれているから、是非見て行って
欲しいと伝言された。
このコパビという店こそ、私が十年前に大切なホピオエンダントを購入
したジュエリーだった。

宿を出て、市街地に行くと前日の感謝祭の日とは打って変わって、全て
の店が早々から賑わっていた、どうやらアメリカでは前日から4連休に
入っていたらしく、平日だと思っていたら信じられないほどの人で、店
々は大賑わいだった。
しかし、コパビは中心街からやや外れているだけではなく、建物の2階
なので、私達が行った時には、オーナーの奥様一人だけだった。
そのお店は白人のオーナー夫妻が、ホピの人々との信頼関係で長年続け
ている店で、十年前行った時と、少しも雰囲気は変わっていなかった。

私は十年近く前にここの店で購入し、2年前、ホピの地で不明になって
しまった私の宝物のペンダントが、何という作家のものだったのか、知
りたくてやって来た、と話した。
クレジットカードの購入記録からわかるかも…と懸命に探してくださっ
たのだが、結局、十年近くも前の話なので、資料が残っていなかった。
私はクマの手とサンのマークの絵を描いて、それがリバーシブルになっ
たタイプで、鍵のかかったケースの中央に飾ってあった、と話した。す
ると、それなら、該当者かと思われる人物が数名いるが…といくつかの
ショーケースの前に連れて行ってくれた。
そして、その中にあった一枚の写真の前で、私は釘付けになった。

「こ、この人です!」
その写真は、まぎれもなく以前、ジュエリーを購入した際に、一緒につ
けてくださったメッセージカードに載っていた顔だった。
「そうじゃないかと思っていたんです。彼の名前は、ビクターと言いま
す。彼は心から尊敬する素晴らしい芸術家なんですが…今は、介護して
もらってやっと生活しているような状態なので、残念ながら、もうジュ
エリーを作ることはできません」
オーナー夫人の話は残念だったが、ビクターさんという人物がまだご健
在だと知って嬉しかった。そして何より、私が持っていたジュエリーの
作者の名前がわかっただけで、心の中がスッキリしたような気分だった。

この日、日本のアートショーでお会いした際に約束した通り、名刺入れ
を購入させてもらったホピジュエリーアーティスト、アービンさんのお
宅に伺ったのは、夕刻をかなり廻ってからのことだった。彼が暮らして
いるのは、ホピの地に向う途中にあるウィンズロウという小さな地方都
市だ。そこには、ホピの人だけで肩を寄せ合って暮らしている地域があ
る。彼は日本を発つ前、メールだけは入れていたのだが、返答がなかっ
たので、直接訪ねてみるのは迷惑かとは思ったが、一応立ち寄ってみた。
彼はなんと私たちの到着をしばらく待ってくれていたらしい。しかし、
ホピの祭りの準備が残っているからと、故郷、セカンドメサに帰ってし
まっていた。奥さんは、私たちを家の中に招き入れ、お茶とピキという
ホピの伝統的な青トウモロコシの食べ物をふるまってくださった。そし
てアービンさんに電話をかけてくださり、私たちは、翌朝、第二メサの
ある村に住む、アービンさんのお姉さんのお宅で朝食をいただくことに
なった。
この時には、まだホピの大地で信じられないような、ありがたいことが
待っていようとは想像もできなかった。
                                
  つづく…


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【2】◇◆TEN占い◆◇
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所詮、天川 彩が占っているものですので、あまり深刻にとらえず、気
楽に楽しんでくださいね。
                          
今週も[メディスンカード]で1週間の運勢を占ってみました。

2007年12月8日(土)〜12月14日(金)あなたの運勢

〈1月生まれ〉
先々のことを考えるよりも、まずは目の前にある問題を解決してくださ
い。またあなた自身の今までの功績もきちんと認めてあげましょう。

〈2月生まれ〉
リーダーシップをとる一週間となりそうです。ただ、判断力や責任も問
われるので、しっかり考えることを忘れずにね。

〈3月生まれ〉
あれもこれもと気ぜわしくなってはいませんか。今週はあなたの行動を
少し俯瞰した状態で眺めて見てください。今するべきことと、先々でい
いことの区別がつくはずですよ。

〈4月生まれ〉
あなたの優しさが発揮される一週間です。困っている人が側にいたなら、
迷わず助けに行ってあげてください。

〈5月生まれ〉
やや忍耐の必要な一週間です。なかなか欲しいものが手に入らず、いら
いらするかもしれませんが、本当に必要なものは一番よいタイミングで
やってきます。焦らないでね。

〈6月生まれ〉
今週のあなたは、人の言葉に耳を傾けるよう努力してみてください。き
っと今までなかった新たな道が開いてくるはずですよ。

〈7月生まれ〉
忙しすぎて、疲れがピークになってはいませんか。たまには他の人の助
けを借りたり、思い切って休みを取るなどあなたがあなたを取り戻す手
段を見つけてね。

〈8月生まれ〉
今週のキーワードは同性の友人です。思いもよらなかったヒントや助け
を得るかもしれません。ふと思い出した友達に連絡するのもいいかもし
れませんね。

〈9月生まれ〉
変わるべき時が来ているのに、変わるのは難しいと勝手に思い込んでは
いませんか。勇気の一歩を踏み出したとたん、新たな展開が待っていそ
うですよ。

〈10月生まれ〉
今週のキーワードは自然の力です。森や海など大自然の中で過ごすと、
あなたにとって大切なことを思い出すかもしれません。

〈11月生まれ〉
アイディアを実行に移すときがやってきました。また人との間にあった
わだかまりが、今週解決できるかもしれません。まずはやるべきことを
真っ先に始めてください。

〈12月生まれ〉
他人に認められたいと思いすぎて、あなた自身を変えようとしていませ
んか。今週はあなたの思うまま行動してみましょう。自分への信頼感が
一番大切ですよ。

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【3】◆◇天々福々 募集開始◆◇
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■お正月恒例企画  これから始めなきゃ、新しい年始まらないヨ!!

        谷中七福神巡り&新年会
    例年大好評「天々福々の集い」募集開始です!!

「みんなみんなよっといで〜!福を呼ぶオフィスTEN恒例の新春企画
募集開始だよ〜!!」

正月に七福神を参拝すると7つの災難が除かれ,7つの幸福を授かると
いわれています。
東京下町エリアの今や大人気スポットとなった「谷中・根津・千駄木」
通称「谷根千(やねせん)エリアは、私たちオフィスTENの地元。
七福神巡りをした後は、谷中銀座でおばんざいを皆で買い、静かな和室
で新年会に突入します!
おなじみさんも、はじめましてさんも、みんな一緒がオフィスTEN!
みんなで福を迎えた後は、ワイワイ楽しく盛り上がりましょう〜!

      『天々福々の集い』
◇日 時:1月13日(日) 集合13時30分 (新年会17:30頃〜)
◇集 合:上野駅 公園改札出口(「天々福々」の看板が目印) 
◇参加費:2000円(下町おやつ付き)
     新年会のおばんざい費は割り勘でお願いします
◇申込み: http://www.office-ten.net/yanaka.htm
◇定 員:20名(先着)

*七福神の詳しい御利益は、HPをご覧ください。

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【4】◆◇コミュニケーション講座◆◇
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もうすぐ平成20年!
新しい年、区切りの年は…
あなたの魅力を大いに発揮する一年にしてください!

     【コミュニケーション術・達人講座】
      *平成20年1月講座 募集開始!
         限定人数 12名

<全4回>
Step1『言の葉ひろい』講座 
Step2『感情認識』講座 
Step3『自分力・集中アップ』講座  
Step4『セルフプロモーション』講座

<会場> 東京 葛飾シンフォニーヒルズ (会議室)
    (京成電車 青砥駅 下車徒歩5分)

<日時> Step1/ 1月 10日(木)
     Step2/ 1月 17日(木)
     Step3/ 1月 24日(木)
 Step4/ 1月 31日(木)  
     各回19:30〜21:30
<受講料> 14、000円 (全4回+テキスト代込み)
       *やむを得ず4講座を連続受講できない場合
       一講座につき 4500円で受講できます。

<申込先> http://www.office-ten.net/com-kouza/top.htm

●東京以外で講座開催を希望される方は随時ご相談ください。
ご希望の地で土日の2日間で集中講座を開催させていただくことも可能
です。お気軽にメールやお電話でお問い合わせください。

ten@office-ten.net


人が生きていくうえでコミュニケーションは、とても大切なものです。
まずは自分自身の内面と向き合うことで己を知り、自他の感情を学び
自分力を高め、そして、自分を他人にどうアピールするか。
新しいカリキュラムを通して、輝く自分に出会い、対人関係をより円滑
にしていくのが、この講座です。
さぁ、来年はコミュニケーションの達人となって、人生の幅を広げてい
きましょう。

*詳しい講座の内容は、HPをご覧下さい
http://www.office-ten.net/com-kouza/top.htm



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【5】◆◇編集後記◆◇
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振り返れば、今年は国内外飛び回ることの多い年だった。
もう年内は出張の予定はない。
あんてなショップ&クリスマスを終えたら、少しゆっくりとしたペース
で過ごそうかと思う。
                          aya