2007/06/22━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   ☆★☆ TEN's magazine  第273号  ☆★☆ 
  
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.office-ten.net

こんにちは。天川 彩です。

今日は夏至ですね。一年で一番日が長い日。現在私はホピの村におりま
す。ホピの村では、サンフランシスコピークスという山に、冬至の日か
ら半年間やってきていたカチーナ(精霊)たちが山に帰る日とされてい
ます。今回の旅でどんな時間をすごしていたかは、何かのかたちでお知
らせできたらと思います。

さて、先々週からお知らせを始めた「お伊勢さん2007」ですが、あ
と3席で満席となります。現在、メールの返信がツアー中ですのででき
ませんが、受信順で受付させていただきたいと思います。お考え中の方、
お急ぎ下さいね。

また、7月7日の童話詩ライブ終了後は、お土産のお菓子を食べてもら
いながら、アメリカの旅での話や、先住民族の考え方と日本の神社の考
え方に共通する「アニミズム」の話など、座談会で話したいと思ってい
ます。

ご都合つく方は是非、童話詩ライブにお申し込み下さい。


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◇◇今日の目次◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇
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1・コラム・風の文様===「後で悔やまない選択」
2・TEN占い======今週は「メディスンカード」占い
3・七夕特別企画=====「七夕童話詩ライブ」
4・天河太々神楽講====「旧暦七夕祭 お手伝いワーク」
5・ただいま募集中====「大人の為の究極・恋愛講座」7月
6・連載小説=======「雨弓のとき」18
7・編集後記=======ひとりごと
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【1】◆◇コラム・風の文様◆◇
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■「後で悔やまない選択」

「後悔先に立たず」という言葉がある。一見もっともな言葉に思える。
後悔すると先にわかっていたならば、先に選択もしないし苦労もしない。
しかし、あとになってあのときこうすれば良かった、と思うから悔やむ
のだ。私も以前は単純にそう思っていた。

しかしここ数年考え方が変わった。
「後悔しそうなことは先に立つので、しっかり選択しよう」と今は思っ
ている。

まず、何か新たに行動を起こそうとしたときや、逆に何かをやめようと
思った時、心の中に問いかけるようになった。

「本当にそれでいい?後悔しない?納得済み?」
心の選択に一つ一つ、イエス・ノーをいっていくのは至難の技なのだが、
こうやって出した自分の選択には、何一つ後悔していない。更に私の場
合「格好悪いぞ自分」と思うような行為は避けたいと思っている。自分
のことが、もしも嫌いになったとしたら、後悔の元をつくってしまうこ
とになる。

些細な例だが、街中で、素敵な洋服を見つけてつい衝動買いをしたくな
ったとしたら…

買う前にまず、その服がなぜ欲しいのか、よく考えてみる。類似した服
はないか?タンスのスペースは?このデザインや生地や縫製で値段は妥
当か。長くこの服を愛せるか?どんな風に着こなす?今買ってお金は大
丈夫?などなど・・・。その上で、今買わないと後悔することになりそ
う?と自問自答して、最終的にどうするか決める。後々、「あの時買っ
ておけばよかった」とグズグズ思いそうなら、思い切って買うべきだろ
うし、「買わなきゃよかった」と思うなら買うべきではない。

私はこのように考えるようになってから、かなり無駄遣いは減っり、物
もお金も大切に使うようになった。ただ、我慢は納得しているわけでは
ないので悔いが残る。あくまでも我慢ではなく、自分自身が納得の上、
ということが重要なのだ。

人とのつき合いも同様のことが言えるのではないだろうか。

精一杯考えて、納得した上で動いたことならば、結果がどうであれ、悔
いは残らないだろう。しかし、後悔と反省は異なる。
人は神でもなければ仏でもない。どんなに正しいと思い判断しても間違
うことはいくらでもある。そんなときには理由をこねくり回し、自分を
正当化するより、素直に反省した方がいい。
反省はその経験を次に生かすために準備となる。

きっと反省していく謙虚さの上に「我が人生に悔いはなし」と言える素
晴らしき日々が続いているように思う。


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【2】◇◆TEN占い◆◇
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所詮、天川 彩が占っているものですので、あまり深刻にとらえず、気
楽に楽しんでくださいね。
                          
今週も[メディスンカード]で1週間の運勢を占ってみました。

2007年6月23日(土)〜6月29日(金)あなたの運勢

〈1月生まれ〉
同性の友人と協力して過ごす一週間となりそう。また同時に、一人で過
ごす静かなときもあなたのエネルギーとなりそうですよ。

〈2月生まれ〉
あなたの眠っていた能力が、思わぬところで発揮されそうです。今週は
新たなあなた自身の発見を楽しんでね。

〈3月生まれ〉
あなたの側にあなたの力を必要としている人がいます。また、あなた自
身も誰かの手助けが必要となりそう。必要なときに声を出すことを忘れ
ないでね。

〈4月生まれ〉
パワー不足になっていそうです。それはあなたが他人から尊重されてい
ないと勝手に思い込んでいるからかもしれません。あなた自身が勝手に
作り上げた呪縛を取り去ってね。

〈5月生まれ〉
自分自身の中心軸が何処なのか、見失ってはいませんか?それによって
自分をコントロールすることが難しくなってはいませんか。今週はゆっ
くり一人で歩く時間をつくってみてね。

〈6月生まれ〉
アイディアを実行に移すときがやってきました。また、わだかまりも解
消できそうです。今週はどんどんいい流れになっているようなので、チ
ャレンジあるのみですよ。

〈7月生まれ〉
今考えていることが、なかなか思い通りに進まず、イライラしてはいま
せんか。だとしたら、まだ時が満ちていないということです。焦らずじ
っくり、時を待ってね。

〈8月生まれ〉
先々のことに気を取られすぎて、日々の生活の積み重ねをおろそかにし
ていませんか。確実に一歩一歩前進するためには、まずは日常を大切に
することですよ。

〈9月生まれ〉
自分以外の誰かが招いたことで、かなり怒ってはいませんか。いつもな
ら気にも止めないことが、腹ただしく思うのならば、それはあなたが疲
れすぎているからです。今週はハーブティを飲むなど自らリラックスす
る方法を見つけ出してね。

〈10月生まれ〉
変化の時がやってきています。慣れ親しんだことから新たなステップへ
の移行は勇気が必要でしょうが、あなた自身を信じていれば大丈夫です。

〈11月生まれ〉
何か今問題があるとしたら、必ずそこには原因があるはずです。今週は
あなたの冷静さでしっかりとその原因をつきとめ、そして改善していっ
てください。あなたなら出来るはずですよ。

〈12月生まれ〉
何かに対して言い訳を重ねていると、周囲からの評価が下がってしまい
ます。言い訳はせず全てを肯定してその体験を喜んで受け取ってみてね。

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【3】◆◇ 七夕★特別企画 ◆◇
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      ●想像の森へ皆さまをご招待いたします●

      『 天川 彩 七夕童話詩ライブ 』
        2007年7月7日(土)

   祈りを込めて紡いだ小さな物語たちを、
この日ゆっくり語ります

      時間: 午後3時開場  午後4時スタート
      会場: 立花大正民家園 旧小山邸
         (アクセス:JR総武線 平井駅 下車7分)
      料金:前売り2000円  当日2500円
       
     

   和みの時に、短冊に言葉を綴っていただけましたら
    旧暦七夕の日に行われる、天河神社の七夕祭で
   笹の葉に結ばせていただきます。

     (全プログラム終了予定 午後8時頃)
     
    http://www.office-ten.net/douwasi/777t.htm

        一年に一度の七夕だから…
    今年も童話詩ライブを行うことにしました。

     童話詩は、小さな短い物語。
     目をつぶり、語りを聴いているうちに、
     やがてあなたの心の中にそっとしまっておいた、
     懐かしい風景や感覚が呼び戻されるかもしれません。
    
     あわただしい日常生活の中で、忘れかけていた
     そんな時間と空間…。
     大切な人たちに、お届けいたしたいと思います。

  *終了後は、折角の機会ですので、楽しく座談会をしたいと思って
   います。 是非、お越しください。


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【4】◆◇天河太々神楽講 ◆◇
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      ●自分の根源と向き合う珠玉の時間● 

       人         
       ̄Y ̄*
         天河太々神楽講2007
          『天の川に祈る』☆
      万物の「いのち」尊ぶ・旧暦七夕祭 *

        2007年8月18日(土)〜20日(月)
           現地集合・現地解散

     ★奈良・天河神社七夕祭 お手伝いワーク
   http://www.office-ten.net/tatakagura/2007.htm

奈良県吉野の山里で、千三百年続いている天河神社。
自分自身の根源と触れるため、太古より遠路はるばる人々が訪れる聖地
で年に一度、旧暦七夕の日に行われている「七夕祭」。

ご神殿でのご神事…
仏式による万霊の御霊供養…
天の川に於いての灯篭流し…

幻想な美の世界と祈りの時間が、天河の七夕祭です。
この『天の川に祈る』と題したワークでは
神社でのお祭り準備から、ご神事の当日のお手伝い、そして翌日の
後片付けまでと、全てに関わらせていただきます。
年に一度の特別なワークですので、神社から白作務衣をお借りします。
神社に奉職されている方々のご指導のもと、お祭りに参列される方々を、
静かにお迎えしてください。

神社のお掃除や短冊の受付け
奉納される馬弓ご神事のお手伝い
そして、二千基にも及ぶ灯篭流しのお手伝い

それら全てに関わる時間が
参加されたお一人お一人の魂心再生に
きっと繋がることでしょう。

静かな祈りの時、是非ご一緒したしましょう。
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■平成19年8月18日(土)〜8月20日(月)
      (今年の旧暦七夕は8月19日(日)です。)
■参加費 36,000円
   2泊3日お食事つき 宿泊 神社正面『本家 柿坂』別館貸切

■現地集合(13:00)・現地解散(12:00)
お申し込み頂いた方には交通機関などの詳しい資料を送付いたします



『天河太々神楽講・天の川に祈る』によせて・・・

自然の中に神々があるというアニミズム的な考えは、私たちのはるか遠
く5千年以上も前の縄文時代の祖先たちから、脈々と続いてきました。
その生命観は、今も日本の神社の中で生きつづけていますが、中でも、
宗教という枠を越え、国や人種、性別、年齢、全ての枠をも越えて、
開かれているのが天河神社です。太古からの聖地として空海や世阿弥を
はじめ多くの先人たちが、自らを見つめる場として、また芸を奉納する
場として訪れています。

天河太々神楽講に講元として、皆さんをご案内する役目を賜ってから今
年で9年目を迎えます。講元とは指導者ではなく、人と大いなる根源と
のつなぎ役です。私は天川の名を名乗らせていただいているので、毎年
この七夕祭の折、感謝の意味も込めて講元をさせていただいております。

この「天の川に祈る」と題したワークは、御神事そのもののお手伝いを
ワークとし、お祭り前日の準備から社殿の掃除、御神事当日のお手伝い
そして翌日の片づけまで、神社の方々、地元の村の方々と共に過ごす、
大変貴重なものです。また、笹に結ぶ短冊に、「真」の祈りの言葉や願
いの言葉を連ねる為のワークショップも祭り前日に行います。

本年も天河における七夕祭りの御神事手伝いへ皆様をご案内しようと思
います。どうぞ、ご自身の根源と繋がりたいと思っていらっしゃる方、
どうぞお待ちいたしております。

                      講元 天川 彩


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【5】◆◇大人の為の究極・恋愛講座◆◇
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        7月も開講いたします 
    『大人のための 究極・恋愛講座』

  神様からの贈り物、それはこの世に生まれたことと
       運命の人と巡り逢えること


日  程 2007年7月8日(日)
時  間 10:30〜16:30 (昼休憩 1時間)
会  場 葛飾シンフォニーヒルズ 別館 <ローズの間>

講座内容 Step1 恋の言の葉拾い
     Step2 パートナーシップについて
     Step3 理想の相手・理想の自分
     Step4 セルフプロモーション術

申し込み http://www.office-ten.net/com-kouza/421.htm
  


運命の人…。
どこを探せば、何をしたら
出逢えるえるのでしょうか。
あなたが、もし、
本気でその人を探していたとしたなら
その人も、本気であなたを探しているはず。

だけど、生涯を通して
互いに愛し慈しみあえる人に
真剣に出逢いたいのなら…
ちょっぴり自分改革も必要なのです。

出逢った時から、この世を去るまで
ずっと、人生を共にする
唯一無二のパートナー。

結婚しても、お父さんとお母さんになっても
おじいちゃんとおばあちゃんになっても
生涯、素敵な恋人同士で
あり続けてください。

素晴らしい恋愛は、
世の中の平和の糧になるのです。


● この世にただ一人の運命の人と巡り逢いたい人
● 心から、愛し愛される関係を望んでいる人
● パートナーに、恋のトキメキを感じられなくなっている人
● ひとりでも生きていける、でも…と時々思う人

勇気を出して、是非お越しください!


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【6】◆◇連載小説◆◇
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<今までのあらすじ>

高原祥子は、恋人高梨良一とクリスマスの一夜を過ごし、年末、久しぶ
りに実家に戻る。元旦に母から初詣に誘われた祥子は、亡き祖母の恋の
話を聞いて驚くのだが…

『雨弓のとき』 (18)                天川 彩


権現様の鳥居は、冬の澄んだ空に栄えて参拝者達を快く迎えてくれてい
るようだった。

祥子はいつものように鳥居の前で立ち止まり、一礼して中に入ったのだ
が、母の敏子はそのまま気にとめる風もなく中に入っていく。祥子は、
一瞬、母に祖母から学んだ神社の作法を伝えるべきか迷ったが、やめた。
母は祖母のような、信仰心というようなものがあまりないことは祥子に
もわかっていた。幼い日、祖母と神社や仏閣にいくとその都度母親に報
告してみたのだがいつも素っ気ない応答だった。あまり熱心に寺の話な
どした日には「子供がそんな線香臭いは話はするもんじゃありません。
縁起でもない」と、叱られたこともある。

祖母の信仰心がなぜ母に引き継がれなかったのか、祥子には疑問だった。
ただ言えることは、敏子にとって寺は葬式や墓のあるところで、神社は
お宮参りや七五三と初詣に行く場所という程度のものらしく、それぞれ
に自らお参りに行く、というタイプではなかった。

社殿に向かう途中、申し訳程度に露店が並んでいた。その地味な露店が
この神社らしくていいな、と祥子は思っていた。手水舎で、手と口を清
めようとしていたとき母が祥子の所作をじっと見て、まねしていること
に気がついた。祥子は純粋に嬉しかった。自分が素直になっていくと母
も素直になるのだろうか。父との離婚劇以来、数年間もぎくしゃくして
いた母とのわだかまりが、少しずつ消えていくように感じていた。

「ねえ、祥子。ここで2回手をたたいて、2回お辞儀だった?」
「あ、2礼2拍手一礼だから、まずお辞儀2回が先だよ」
「それからぱんぱんして心の中で願い事を唱えて、それからまたお辞儀」
「さすがねぇ。お母さん昔あまりこういうの得意じゃなかったから…。
結局この年になっても、こんな作法がまだわかんないの」
「いいじゃない。こうしてお参りに来ることが大事なんだから。やり方
じゃないよ。」
「ほんと、祥子はずいぶん大人になったのね。…じゃお参りしようか」
そう言うと敏子は財布から千円札を取り出すと賽銭箱に入れ、静かにし
ばらく祈っていた。祥子は敏子が賽銭に千円を入れたことも、静かにじ
っと祈っていることも不思議だったが、後ろに人が並びだしたので、あ
わてて、手を合わせ祈った。

「ねぇ、何をお願いしたの?」
神社を出てしばらく不忍通りを歩き、ようやく元日から開いているカフ
ェを見つけ席についたとき、敏子が顔を乗り出して聞いてきた。
「え?勉強に励めるようにと、就職活動がうまくいくようにかな」
「本当にそう?」
「どうして?」
「いや、なんだか嬉しそうな顔をしていたから。恋の成就でもお願いし
たのかと思ってね」
「いやだ、お母さんったら。そんなわけないでしょ」
「どうして?祥子も二十歳なんだし、恋の一つや二つもしないなんて、
不自然じゃない。好きな人、いないの?」
「え?うん。いいよ、私の話は」
「あー??できた?」
「何よ、その『できた』って質問は」
「ん?ムキになるのもおかしいし、こりゃ恋人できたわね」
「あ、お母さんこそ千円も賽銭を入れて何か特別なお願い事だったの?」
「別に」
「別にって、なにか隠してる」
「何を。そんな隠す事なんてないわよ」
「嘘だ。おかあさんたら何か隠そうとするとき、いつも『別に』ってい
うんだから。バレバレなんだから」
「変な子ね。あっ話そらしてる。やっぱり好きな人できたんだ。ね、ど
んな人?」

祥子は正直なところ、この年末も年始も朝から晩までずっと良一の事ば
かりを考えていた。根津神社に向かう途中で祖母の恋の話を聞いたとき
も自分と良一の恋が重なり合うように思え、初詣の参拝も良一との仲、
だけをお願いした。結ばれたクリスマスの日から、良一が帰省するまで
の3日間、ずっと二人は夜を共に過ごし、色々なことを飽きることなく
話していた。祥子の母親に対する心のわだかまりも、良一が少しずつ溶
かしていくように…。

良一が仙台の実家に帰る日、祥子は上野駅まで見送りに行った。
「正月は、実家のお母さんとちゃんといい時間過ごしなよ。どんなこと
があったにせよ、親に嫌悪感を抱いたり、親を認められないうちは、い
つまでも精神的に大人になれないままだと思うよ。俺もあっちで親孝行
してくるしさ。年末年始は、親孝行の時間にしようよ」
そこで良一から言われた言葉が、祥子の頭の中でリフレインしていた。
  
                           つづく…

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【7】◆◇編集後記◆◇
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ここしばらく、居間のテレビの調子が悪かった。夫が独身の頃からずっ
と使い続けていたテレビらしく、いい加減、寿命だった。週末、秋葉原
のヨドバシにテレビを買いに行ったのだが、いやはや驚いた。
液晶薄型・地デジ対応のテレビしか売っていない。
そんなわけで、突然昭和の時代そのままのような我が家の居間に、最新
のテレビがやってきた。ちゃぶ台の前に全員が座り、息を呑んでその最
新のテレビをつけた時、気分は、映画「ALLWAYS 3丁目の夕日」
のようだった。
                         aya
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