2006/11/17━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆★☆ TEN's
magazine 第242号 ☆★☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.office-ten.net
こんにちは！天川 彩です。
11月も中旬を過ぎて、急に晩秋の気配に変わってきましたね。皆様、お
変わりありませんか？
私が活動拠点を神戸から東京に移したのは99年11月ですので、もうすぐ
東京での生活も7年になろうとしています。この歳月を振り返えるとただ
ただ感謝することばかりで、平穏にこうして日々を送れることも有難い
限りです。
私がこの7年間の中で少しだけ学んだことがあるとしたら「可能なことは
自分のことでも人様のことでも、即実行する」ということです。
今、やろうと思ったら出来るのに、伸ばし伸ばしにしていたら、タイミ
ングがズレてしまうこともあります。人とのご縁は、自分だけのもので
はありません。自分ができる限りの精一杯をさせて頂くと、おのずと全
てが生かされてくるのだと思います。
ただ、気が進まないことはしません。気が進まないことは、どこか深い
ところで自分が嫌だと感じているので、無理をして推し進めてもいい結
果には繋がらないことも学びました。だから、できることはすぐ動く。
ただし決して無理はしない、ということを信条にしています。
そんなこんなでご縁が繋がり…皆様に幾度かお伝えしましたように、こ
の年末年始、立て続けにトークイベントを催すことになりました。
今月末の香瑠鼓さん、来月の町田宗鳳さん、来年1月の高樹沙耶さん。
それぞれ、各界で大活躍されている方との出会いも、何かにに導かれて
いるように感じます。そしてこのように連続してトークショーを行うこ
とになっていくことのなったのも、目に見えない何か大きな力に導かれ
必要があってのことだろうと思います。
今、世の中が混沌として次世代を担う子どもたちが、未来への希望を失
いかけています。今を生きる大人として、私自身も含めて、それぞれが
「自分力」を高める鍛錬が必要なのではないかと思います。
今回３回連続企画となったことで、改めてこれは「ボディの声を聴き、
マインドの声を聴き、スピリットの声を聴く」ということになるのだと
実感しています。
「生きる」ということにガツンと向き合い、自分はここにいる！と実感
できるとが、「ボディ、マインド、スピリットの三位一体」だと私は思
っています。「近未来ブリッジトーク」というイベントは、色々な意味
において「前代未聞！！！」のイベントとなりそうですヨ。
またそれぞれの分野において、第一人者であるスペシャリストのトーク
や特別ワークショップなど、そうそう整えられるものではありません！
年末年始のお忙しい中だとは思いますが、どうかこの機会を逃さずお越
しください。
それからメルマガ読者の皆様にお願いがあります。皆様ならよくご存知
かとは思いますが、オフィスＴＥＮは、資本力も組織力も何もないので
宣伝力に限りがあります。私たちの力だけでは、どうしても多くの人々
に伝えきれないところがあります。
皆様が入っているメーリングリストやブログなどでお知らせしていただ
けると大変嬉しいです。どうか、よろしくお願いいたします。
なんだか、今週のメルマガは、冒頭から妙に力説してしまいましたが、
それほど、皆さんに是非お越し頂きたいのです。なんだか私もドキドキ
するほど凄いイベントになりそうです♪
さて…
私自身も友人からの連絡で、是非、皆さんにお知らせしたいと思った催
しがあります。先週号でも少し触れましたが、詳しくは本文でお知らせ
しますネ！
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◇◇今日の目次◇◇
◇◇ ◇◇ ◇◇
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１・コラム・風の文様＝＝＝「マザーの言葉」
２・ＴＥＮ占い＝＝＝＝＝＝今週も「タロットカード」占い
３・友人からのお知らせ＝＝「ＡーＬＳＤ！」−横浜美術館ー
４・スケジュール決定＝＝＝近未来ブリッジトーク『前代未聞！！！』
５・編集後記＝＝＝＝＝＝＝ひとりごと
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【１】◆◇コラム・風の文様◆◇
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□「マザーの言葉」
事務所と自宅のお手洗いに、同じカレンダーがかかっている。
昨年の夏、映画『マザーテレサ』を観た後、会場内で見つけたもので、
マザーの顔写真と言葉が二カ月毎に載っているシンプルなものだ。当初
お手洗いに掛けるのは不謹慎な気もしたが、日に幾度も目に触れ、更に
自分しかいない素になる空間となったら、そこしかないと思った。
先日、事務所にやってきた来客者が、お手洗いから神妙な面持ちで出て
きた。聞くと、マザーテレサの言葉に、しばらく呆然としていたという。
カレンダー最後のページには、下記のような言葉が連なっている。
主よ、私が空腹を覚えるとき
パンを分ける相手に出会わせてください。
のどが渇くとき
飲み物を分ける相手に出会えますように。
寒さを感じるとき
温めてあげる相手に出会わせてください。
不愉快になるとき
喜ばせる相手に出会えますように。
私の十字架が重く感じられるとき
だれかの十字架を
背負ってあげられますように。
乏しくなるとき
乏しい人に出会わせてください。
ひまがなくなるとき
時間を割いてあげる相手に出会えますように。
私が屈辱を味わうとき
だれかを褒めてあげられますように。
気が滅入るとき
だれかを力づけてあげられますように。
理解してもらいたいとき
理解してあげられる相手に出会えますように。
かまってもらいたいとき
かまってあげられる相手に出会わせてください。
私が自分のことしか頭にないとき
私の関心が他人にも向きますように。
空腹と貧困の中に生き
そして死んでいく世の兄弟姉妹に
奉仕するに値する者となれますように。
主よ私をお助けください。
主よ、私たちの手をとおして
日ごとのパンを
今日彼らにお与えください。
私たちの思いやりをとおして
主よ、彼らに
平和と喜びをお与えください。
石川康輔 編訳
『こころの輝き マザー・テレサの祈り』より
この詩を読んで、真っ先に思い出したのは、聖フランチェスコの「平和
を求める祈り」という詩だった。内容は以前にも書いたので省略するが
マザー・テレサにしても、聖フランチェスコにしても、揺ぎ無い「神」
の意思に、少しでも近づける自分になれるように、と祈っている。
私はクリスチャンではないし、仏教徒でも神道でもなく、特にコレとい
った宗教団体にも所属していない。しかし神仏に対する揺ぎ無い信仰心
だけは持っている。だから、マザーの言葉がスーッと心の奥深いところ
に染み入ってくる。
先日、『ゲルマニウムの夜』という映画を観た。仕事がらみではなかっ
たら、多分観なかっただろう作品なのだが、人間の心の奥にある邪気や
狂気といったものを、表面にさらけ出したグロテスクな映画だった。
しかし人間愛に見放された登場人物たちの邪悪で卑劣な行為は、表面上
神を試し侮辱しているように見えるのだが、実のところ人の愛、神の愛
を懸命に乞いているようにも思えた。
貧困や病より、更に人を苦しめるのが「誰からも愛されず存在をも認め
られない」ということだ。人は弱い存在だ。他者との間で、揺ぎ無い愛
や信頼関係で結ばれていない限り、どこかで不安定な気持ちになる。
その不安定さに、知らず知らずのうちに邪気や狂気が忍び寄ってくる。
誰しもの中に必ずある闇の部分。
ここに引きずり込まれない為にも、謙虚に人と接し、感謝の気持ちで生
きていくことが必要不可欠なのだろう。
マザーの言葉は、力強い。マザーテレサが1979年ノーベル平和賞を受賞
した際「世界平和のためにわたしたちはどんなことをしたらいいですか
」という質問に「家に帰って家族を大切にしてあげてください」と答え
たそうだ。家に帰って家族を大切にする。この極シンプルな答えこそ現
代社会の中で欠落している「愛」の原点であるように、私も思える。
来年は、マザーが帰天して10年。
富にも権力にも無縁だったマザーの生涯が、今もこれほどまでに人々を
引きつけるのは「愛の力」そのものだろう。疑いと警戒の心で他者との
心の距離をとりがちな現代社会において、偽りのない愛は、人の心を開
け放つ力を持つことを証明してくれたのが、マザー・テレサなのかもし
れない。
未熟な私にとって、マザーの言葉は永遠の教科書になるのだろう。
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【２】◇◆ＴＥＮ占い◆◇
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所詮、天川 彩が占っているものですので、あまり深刻にとらえず、気
楽に楽しんでくださいね。
今週は［タロットカード］で１週間の運勢を占ってみました。
２００６年１１月１８日（土）〜１１月２４日（金）あなたの運勢
〈１月生まれ〉
志す道が定まっているのなら、弱音を吐かず、ただモクモクと歩み続け
てください。辛さのあまり容易い道に切り替えようなどと考えていると
目標すら見失ってしまうかもしれませんよ。
〈２月生まれ〉
やや打算的になってはいませんか？他人をうまく利用しているつもりで
いてもツケは後からまわってきます。あなたらしい誠実な態度で接する
ことを忘れずにね。
〈３月生まれ〉
想像力が豊かになりそうです。ただし、悪戯心を起こし過ぎると、せっ
かくのいいアイディアも台無しになってしまう可能性がありますよ。
〈４月生まれ〉
先が不透明で霧がかかっているような不安な気持ちになってはいません
か？今週は、あなた自身の手で、その霧を晴らせる時です。勇気を持っ
て先にある真実を確かめてみてください。
〈５月生まれ〉
先に進みたいのに、足踏みばかりしてはいませんか？誰しも最初の一歩
を踏み出す為には勇気が必要です。まずは最初の一歩を出してみてくだ
さい。
〈６月生まれ〉
今週はショックな出来事と遭遇しそう。でも、あなたの持ち前の明るさ
で、笑顔で事態を切り抜けてください。きっと、いい方向に進んでいき
ますよ。
〈７月生まれ〉
結論を急ぎすぎて、焦ってはいませんか？果報は寝て待てという諺があ
るように、気持ちを大らかに持って、時を待ってください。焦ると、よ
い結果はでないようですよ。
〈８月生まれ〉
身の丈に合わないものを欲しがってはいませんか？今週は等身大のあな
たの姿を思い出してください。無理をすると後悔しそうですよ。
〈９月生まれ〉
自信が揺らいではいませんか？今週はあなた自身を信じる気持ちを思い
出してください。あなたの今までの努力や誠意をまずは、あなた自身が
認めてあげてましょう。
〈１０月生まれ〉
前まで、ありがたいと感じていたことが、あまりにも日常になりすぎて、
感謝することを忘れてはいませんか？気がついたら、あなたの掌から幸
せが飛び去ってしまうかもしれません。大切に思う気持ちを思い出して
ね。
〈１１月生まれ〉
あなた自身を見直す時がやってきました。今まで大切だと思っていたこ
とがそう思えなくなったり、またその逆もあります。新たな価値観が生
まれているのかもしれませんよ。
〈１２月生まれ〉
大切に思う気持ちは、言葉にして相手に伝えましょう。言葉にしなくて
も相手に伝わっていると思っていると、誤解を招くかもしれないので気
をつけてね。
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【３】◆◇友人からのお知らせ◆◇
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関西の友人、大亦氏から一通のメールが届きました。
大亦氏の友人である、甲谷匡賛さんの個展が横浜で行われるので、一人
でも多くの人に知らせてもらえないか、ということでした。
甲谷さんの話は、大亦氏を通じて以前より聞いていたので、関東で個展
開催が決まったと知り、我がことのように嬉しいです。
●ＡＬＳ（筋萎縮性側索硬化症）の病床におけるＨＩＧＨな出来事●
《甲谷匡賛（こうたにまさあき）作品展 ＡーＬＳＤ！》
期 間 2006年11月23日（木・祝）〜12月3日（日）
会 場 横浜美術館アートギャラリー１
時 間 10:00〜18:00
休館日 11月24日（金） 11月30日（木）
観覧料 無料
企 画 大阪大学コミュニケーションデザイン・センター
主 催 横浜美術館／大阪大学コミュニケーションデザインセンター
協 賛 ＮＥＣ
関連イベントもあります。
http://www.yaf.or.jp/yma/detail.php?num=3
甲谷さんは、中央美術学園（中退）で学ぶと同時に、10代後半から東洋
思想と東洋の様々な身体技法に興味をもち、ヨガ、整体、指圧、新体道
などを学びました。1995年京都に手術治療院「天療術院」を開業。施術
の技のみではなく、身体観や思想性に惹かれて、多くのアーティストも
訪れ、中でも京都造形芸術大学で教鞭をとる山田せつ子氏、岩下徹氏を
はじめとする数多くのダンサー達も訪れるようになりました。2002年に
ALSを発病。2004年末から京都市内の病院に入院中。現在の病状は会話不
可、四肢・体幹機能ほぼ全廃。病床で唯一数センチのみ動かせる左手の
甲で、特殊なソフトを搭載したパソコンにより絵画を描き始め、今回の
個展となりました。
http://www.geocities.jp/koujyo2005/
（甲谷さんのＨＰです。日記が凄いです）
以下は甲谷さんの個展によせてのメッセージです。
このような病気になることで、「私」は少し目が醒めました。
それまでの「私」は、生の上っ面しか知らなかったと、はっきり知った
からです。うまく伝わるか分かりませんが、正確に言うと、「私」が目
が醒めたと言うより、目が醒めて「私というわがまま」が、少し減った
ような感じがしています。
今、日々感じている苦痛は、病状が進むに連れ、「私の苦痛」から「わ
たしたちの苦痛」といった感じに観じられてきました。宮沢賢治の詩に
ありますが ー「私」の解釈ですが― 「私」とは、ひとつの仮定され
た現象（モノ/コト）に過ぎない気がしてきました。現実には、 -病状
が進むに連れー 「私」は益々手間が掛かる人になっていく訳ですが(最
大の苦痛です)、内面に於いては、「私」はひとつの景色のように観じら
れるようになりました。
「苦悩は最初の恩寵である。」という言葉を聞いたことがありますが、
正に苦の体験こそ、「私が私自身で存在できないこと」を、はっきりと
目覚めさせてくれることと知りました。
今では、絵をひとりで描くことはもちろん、寝返りひとつうてません。
本当にたくさんの方々の御協力を得て、このような個展を開かせて頂く
こととなりました。
ありがとうございました。
先程も申し上げたように、益々手間の掛かる「私」です。お手数お掛け
しますが、今後ともよろしくお願い致します。
合掌
私は、この個展に是非伺いたいと思っています。皆さんもご都合つきま
したら、是非！
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【４】◆◇スケジュール決定！！◆◇
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★旅に出ずして、新たな自分と出会う旅。さぁ、一緒に歩きましょう！
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天川 彩 近未来ブリッジトーク
ー未来を彩る大人たちー
『
前代未聞！！！』
http://www.office-ten.net/bridge/f.htm
:*.+゜:*.+゜:*.+★゜:*.+゜:*.+゜:*.+゜:*.+゜★:*.+゜:*.+゜:*.+゜
＜趣旨＞
利己的な考えが蔓延し競争をあおる現代社会の影響で、次世代を担う子
どもたちの未来に暗雲がたちこめています。個人主義が進み、他者との
距離感を取っているうちに、穏やかで温もりのある人間関係を、大人が
構築することを忘れそうになっている今、私たち自身が取り戻さなけれ
ばならないことが沢山あります。
近未来ブリッジトークは、作家・脚本家・プロデューサーなどマルチな
顔を持つ天川 彩が、各界で大活躍している多彩なゲストを招き、トー
クショーとゲストによる特別ワークショップを組み合わせ、全く新しい
感覚のトークショーを展開します。
深い世界観を聴くことと体で感じ習得することは、身体と心そして精神
とを共振させるのではないかと思われます。「自分力」を高めることは、
今を生きる大人がそれぞれに、未来に繋がる架け橋となることに繋がっ
ているのではないでしょうか。
「ボディ・マインド・スピリット」
あなた自身の中にあるそれぞれの声をしっかり受け止めて、共に未来を
彩るステキな大人になりましょう！
★3回参加の前売りお申し込みをしていただいた方には…
3000円相当のＴＥＮ’ｓ 大 福袋を差し上げます♪
★2回参加の前売りお申し込みをしていただいた方には…
1000円相当のＴＥＮ’ｓ 小 福袋を差し上げます♪
◆
vol.1 ＜ダンストークライブ！！！＞ ｂｏｄｙの声を聴く！
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※ 日 時：２００６年１１月３０日（木） 19時00〜
※
※ ※
※ 会 場：ムーブ町屋 ホール （町屋） ※
※ 東京メトロ 千代田線・京成線・都電荒川線 ※
※ 「町屋」駅下車すぐ ※
※ テーマ：「自分を感じる力」 ※
※
GUEST：香瑠鼓（かおるこ） ※
※ カリスマ振り付け師＆アーティスト ※
※ 特別ワーク：香瑠鼓＝即興ダンスワーク ※
※ ※
※ 参加料：前売り3000円 当日3500円 ※
※ ※
※イベント詳細・お申し込み ※
※http://www.office-ten.net/bridge/vol1top.htm ※
※ ※
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vol.2 ＜曼荼羅トークライブ！！！＞ ｍｉｎｄの声を聴く！
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※
※
※ 日 時：２００６年１２月１０日（日） 14時00〜 ※
※
※
※ 会 場：産業商工会館ホール （阿佐ヶ谷） ※
※ ＪＲ中央線「阿佐ヶ谷駅」 徒歩5分
※
※ 東京メトロ 丸の内線｢南阿佐ヶ谷駅｣徒歩３分 ※
※ テーマ：「生きる力 生かされる力」 ※
※
GUEST：町田宗鳳（まちだそうほう）
※
※ 比較宗教学者（広島大学大学院教授＆お坊さん） ※
※ 特別ワーク：年忘れ！マントラ（真言）唱和 ※
※ ※
※ 参加料：前売り3000円 当日3500円 ※
※ ※
※イベント詳細・お申し込み ※
※http://www.office-ten.net/bridge/vol2top.htm ※
※ ※
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vol.3＜ナチュラルトークライブ！！！＞Ｓｐｉｒｔの声を聴く！
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※ 日 時：２００７年１月２１日（日） 14時00〜
※
※ ※
※ 会 場：東京都庭園美術館 新館大ホール（白金台） ※
※ ＪＲ山手線「目黒駅」 徒歩７分 ※
※ 東京メトロ 南北線・都営三田線｢白金台｣徒歩６分※
※ テーマ：「自然のリズムと合わせる力」
※
※ GUEST：高樹沙耶（たかぎさや）
※
※ 女優＆ナチュラリスト ※
※ 特別ワーク：沙耶流呼吸法 ※
※
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※ 参加料：前売り3000円 当日3500円 ※
※ ※
※ イベント詳細・お申し込み ※
※http://www.office-ten.net/bridge/vol3top.htm ※
※ ※
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全ての詳細は
http://www.office-ten.net/bridge/f.htm
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【５】◆◇編集後記◆◇
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ここ数週間、週末も仕事や用事が続き、休みらしい休みがなかった。
明日、明後日と久しぶりに家で過ごす。掃除や散歩、読書などごく当た
り前の時間を家族と過ごせることが何より嬉しい。
ａｙａ
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