2006/04/20━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   ☆★☆  TEN's magazine  第212号  ☆★☆ 
  
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━  http://www.office-ten.net

こんにちは!天川 彩です。

急に空気が春めいて、柔らかくなってきましたね。
皆様お変わりありませんか?
先週は、変則型のメルマガで失礼いたしました。自分で笑ってしまうほ
どエネルギーを使ったようで…フルマラソンを走りきったように、フラ
フラでした。でも、お蔭様で無事完走したような、達成感やら充実感や
ら解放感やらの…幸せいっぱいな週末を過ごすことができました。

来月中旬には小説が全国の書店に並ぶようです。

この題材は、企画立案が映画のストーリーとして元々あり…そこから発
想して物語りを書いたものです。だから、私は産みの親ではなく、生ま
れた子どもの育ての親のような気分ですが(笑)。
一昨日、本の装丁(表紙カバー)デザインを見せていただきましたが、ホ
ント格好いいんですよ。
映画の主題歌も6月にはリリースされるそうで…思いもよらないところか
ら、色々な展開がありそうです。発売前には、皆さんに本のタイトルも
いち早くお伝えできると思いますので、お待ちくださいね〜。

そして…先日ある美術館関係の方から、次期の企画として童話詩ライブを
考えたいというありがたいお申し出がありました。
ただし4月中に、童話詩ライブを一度見せてもらえないか…ということで
したので、急な話ですが4月27日(木)午後1時から童話詩ライブを催す
ことにしました。平日の昼間しか、なかなか外出が難しい方にはうってつ
けの企画だと思います。告知期間は1週間しかないので、多くの方に情報
が行き渡りにくいと思いますが、ピン!とこられた方、是非是非、お越し
ください。
会場は、新緑萌える上野の森のすぐ近くです。ライブの後、お茶とお菓
子で少し、ゆっくりしていただく時間もつくりましたよ。
詳しくは本文をお読みください。

さて、いよいよ明日は、薬師寺のお寺のお坊様にお越し頂き『未来に語
り継ぎたいこと』を催します。
お釈迦様が何を悟られ、人類に伝えようとしているのか…玄奘三蔵が、
どうして苦難を乗り越えてまで、天竺へ向ったのか…今の時代だからこ
そ、改めて皆さんと共に向き合いたいと思います。

明日、会場で心よりお待ち申し上げております。

それから、先月催したアート展【命の賛美展】の様子をHPに掲載いた
しました。よろしければ、是非ご覧下さい♪
http://www.office-ten.net/i-report.htm

また、オフィスTENのアーティスト、享子のギャラリーもパワーアッ
プしてHPに登場していますよ。そちらも合わせてご覧下さい。
http://www.office-ten.net/kyoko/top.htm

今週は先週のメルマガを取り戻すように、連載とコラム両方書きました。
少し長いですが、お付き合いくださいましたら幸いです。

……………………………………………………………………………………
◇◇今日の目次◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇ ◇◇
……………………………………………………………………………………
1・連載=========「お釈迦様に逢いたくて」10
2・TEN占い======今週は「タロットカード占い」
3・天と大地に感謝する旅=「奄美ツアー」ほか
4・明日です=======「未来へ繋ぎたいこと」法話&対談
5・コラム・風の文様===「ウォルト・ディズニーに思う」
6・童話詩ライブ=====「上野の森の午後ライブ」
7・編集後記======= ひとりごと
……………………………………………………………………………………
【1】◆◇連載◆◇
……………………………………………………………………………………
■「お釈迦様に逢いたくて」10 


ブッダム・サラナム・ガッチャーミ
ダンマム・サラナム・ガッチャーミ
サンガム・サラナム・ガッチャーミ

これは、私が乗ったバスで、インド人ガイドのパタックさんが毎朝、朝
一番に大きな声で唱え、私たちも続いて三回唱えていた言葉だ。

意味は、
私は仏陀に帰依します。
私は真理に帰依します。
私は聖者の団体(僧侶)に帰依します。
というものらしい。

私自身は仏陀にも聖者の団体にも、深くは帰依していない。何故なら、
熱心な仏教徒であるとは言えない上に、仏教だけが唯一無二の宗教であ
るとも思えないからだ。私の実家は曹洞宗で、夫の実家は浄土宗。お寺
に行き手を合わせることも、念仏を唱えることもある。だが、私の場合
は、神仏習合の方がしっくりする。

しかし「真理」というものについては、帰依していると言い切れる。お
釈迦様が説いた、宇宙の真理ともいうべき無駄のない法則。そこには、
何一つも矛盾点や疑問点を感じない。
そんな偉大なる聖人の足跡を訪ねることができた幸せは、言葉では言い
尽くせない感動がある。
だからだろうか。パタックさんに続いて、毎朝大きな声でその言葉を唱
える言葉に違和感もなく後を続けられたのかもしれない。毎朝大きな声
で唱和すると、目はスッキリと覚め、心の中も洗い流されたような爽や
かさだった。

バスでの長距離移動の途中、インドの片田舎の路地で時折、休憩しなが
ら飲んだ、露天喫茶のようなチャイ屋でのチャイの味も忘れられない。
積み上げた煉瓦の中でコークスを焚き、その上に大きな鍋を載せて、茶
葉とミルクと砂糖、そして生姜や数種類のスパイスを沸かす。それを素
焼きの小さな陶器に入れて出してくれるのだ。お代わりは自由で。
アツアツの甘くスパイシーなチャイの味は、どんな高級ホテルで飲んだ
ミルクティよりも美味しく、体に染み入るようだった。


クシナガラを発った翌々日。
玄奘三蔵が憧れ続けようやく辿り着いた旅の目的地、ナーランダに行っ
た。
『ナーランダ大学』。今はもう跡地として、かつての名残として建物の
一部が遺跡として残っているだけだが、玄奘三蔵はその地で五年ほど仏
教を学び、経典を書き写したのだ。
このナーランダという場所は、かつて地元の五百人ほどの商人たちが共
同でお釈迦様に寄贈し精舎も建てられた場で、説法をされたこともある
という。
お釈迦様が亡くなって、数百年の年月が流れた紀元前後より、この地は
仏教学研究の中心の場となったらしい。
五世紀には、当時の王が巨大な伽藍を建立し、ナーランダ大学の伽藍が
完成した。

玄奘三蔵が、ナーランダ大学で学ぶことになった経緯は不思議な話なの
で紹介しよう。


玄奘三蔵が仏教を学びに行ったナーランダ大学には、当時、百六歳を迎
えていた正法蔵(戒賢論師)という、偉いお坊さんがいた。
玄奘に「何処の国より来たのか」と問う正法蔵に「チーナの国から師の
もとで学びたく念願してやって来ました」た返答すると、正法蔵は突如
涙を流したという。

実は三年ほど前、リューマチの痛みに耐えかねた正法蔵が、断食による
自殺を願っていたある時、夢見枕に三人の天人が現れたそうだ。一人は
黄金色、一人は瑠璃色、一人は銀色。その三人の天人は正法蔵に近づき、
「苦痛から逃れようと自殺をしても、苦しみからは永遠に続き逃れられ
ない。正しい法を知らない人々に、広く広めたならば救われるだろう。
チーナの国の一人の僧が、あなたから学びたいと向っている。その者が
到着した時には、しっかりと教え導きなさい」と言ったそうだ。そして
金色の人は、瑠璃色の人を指差し、このお方は『観自在菩薩』であると
いい、銀色の人を指して、『弥勒菩薩』であるといい、最後に金色の天
人は私は『文殊菩薩』であると伝えたそうである。
ちょうど、玄奘が文殊菩薩に導かれ、天竺までの旅に出たのが三年前。
互いに、実話のような正夢により結び付けられた師匠と弟子。それから
五年の歳月をかけて、師匠は弟子に仏教の経典を伝授したそうだ。
当時、ナーランダ大学で学ぶ僧侶の数はおよそ一万人。玄奘の待遇は、
異例中の異例だったことは間違いないだろう。

そんな、逸話があるナーランダ大学の大伽藍の前に立った時、いにしえ
の時を超えて、当時の風景が見えるようだった。

私は遺跡の横に立つ、マメ科の樹木の忘れ形見のような、木の下に落ち
ていた豆サヤのかけらを、持ち上げてみた。なんとなく、その木は世代
交代しながらも、かつての仏教大学の姿を目に焼き付けているような気
がしたからだ。

もしかすると、ナーランダ大学で学んでいた玄奘三蔵の姿も、この植物
の祖先は見ていたのかもしれないと思うと、急にその豆サヤに親近感が
湧いてきた。私は、何の変哲もない豆サヤの干からびたカケラを、そっ
と鞄の中に入れて宝物にすることにした。

                          つづく…


……………………………………………………………………………………
【2】◇◆TEN占い◆◇
……………………………………………………………………………………
所詮、天川 彩が占っているものですので、あまり深刻にとらえず、気
楽に楽しんでくださいね。
                          
今週は[タロットカード]で1週間の運勢を占ってみました

2006年4月21日(金)〜4月28日(金)あなたの運勢

<1月生まれ>
今週は、あなたのペースに合わせて物事が進む週となりそうです。焦る
ことなくじっくりと取り組めそうなので、怠けなれば着実に夢は前に進
みそうですよ。

<2月生まれ>
思いがけないニュースが舞い込んできそう。素直に聞き入れるあなたで
いてください。また新たなスタートでもありそうなので、新鮮な気持ち
で進んでね。

<3月生まれ>
取り残されてしまったような寂しさから、普段ならしないような衝動的
な行動を取ってしまうかもしれません。後で後悔する様なことにならな
いよう、今週はなるべく冷静に過ごしてください。

<4月生まれ>
他人に自分の思いを押し付けてはいませんか?人は人、自分は自分の大
切な人生があります。他の人の思いや生き方を尊重するよう心がけてね。

<5月生まれ>
縁の下の力持ちのような一週間です。でも、それは後々あなた自身に幸
せをもたらしてきます。今は一生懸命、人を支えてあげてください。

<6月生まれ>
コンプレックスに打ち勝ち、勇気と自信に満ちた一週間を過ごせそう。
リーダー的な力も発揮しそうなので、まわりを引っ張っていってくださ
いね。

<7月生まれ>
今までの努力が報われる一週間となりそうです。よい結果は今までのあ
なたの努力の積み重ねによるものですので、大いに喜んでください。ま
た、次のプランも始まりそうですよ。

<8月生まれ>
望むことがあるのならば、自分できちんと誤解がないように伝えましょ
う。ただし、自分の言動には責任を持ってください。今週のキーワード
は信頼関係。素晴らしい関係をつくるのも壊すのもあなた自身ですよ。

<9月生まれ>
家族や友人との間、職場や学校など、様々なシーンで関わりあう人たち
と、良い関係が築けそうです。精神的にも安定してゆったりと過ごせま
すが、ゆったりしすぎて、大切なことを忘れないようにね。

<10月生まれ>
問題解決には、まだ時間がかかりそうです。焦らずじっくりと取り組ん
でください。ただし、一度失敗したことは教訓にしてください。何度も
同じ失敗を繰り返さないようにね。

<11月生まれ>
自分で気が付かないかもしれませんが、着実に成長しているようです。
様々なことに明るい兆しがみえてきているので、力を抜かず頑張ってく
ださいね。

<12月生まれ>
今週、目の前に現れることには、すぐに飛びつかず、冷静に考える余裕
を持ってください。胸が高鳴ることほど、平常心で考えてみてください。
きっと先々に繋がる行動を選択するはずですよ。



…………………………………………………………………………………
【3】◆◇天と大地に感謝する旅◆◇  
……………………………………………………………………………………
  
      <天と大地に感謝する旅 Walk 23>
  
      〜マングローブの森と龍宮の海をゆく 〜  
  ●『東洋のガラパゴス・奄美大島の大自然と遊ぶツアー』● 
     

   2006年5月11日(木)〜5月14日(日) 
       3泊4日 羽田発着
    118,000円 (+消費税 5900円)

  (関西や九州方面からの参加は若干お安くなります)

        募集人員 限定15名(最低実施人数 8名) 
    http://www.office-ten.net/amami/t.htm 
  
奄美大島は、天然記念物の宝庫。
今回のツアーは、この大自然と目一杯遊ぶことを目的としたプログラム
です。若葉が輝くマングローブの森。緑のトンネルをカヌーで進み、本
場、大島紬の泥田で泥染めにも挑戦。
夜森の散策は、奄美大島在住のミステリー作家であり、奄美野生動物研
究家でもある鳥飼否宇氏が特別にガイドしてくれます。「会う魔が時の
奄美の森を歩く」と銘々された時間を堪能してください。
どこまでも透き通った青い海では、シュノーケリングを思う存分楽しみ
ましょう。オプショナルでダイビングもできますよ。
どこも地元の人たちに、こっそり教えてもらった、極上のスポットばか
り。こんな凄い奄美大島には、滅多に出合えないかもしれませんよ。

旅の詳しいスケジュールや内容はHPを是非ご覧下さい。
    http://www.office-ten.net/amami/t.htm  


   <天と大地に感謝する旅・情報>

★熊野・高野の旅も只今参加者募集中!詳しくは

http://www.office-ten.net/kumano/2006/t.htm
〜魂と心と身体の再生の旅路です〜
      
     

…………………………………………………………………………………
【4】◆◇いよいよ明日です◆◇
……………………………………………………………………………………
  
◎…きっと来られた方には、素晴らしいご縁が
            繋がっていくような気がします…◎


 ◆ 法話&対談『未来へ繋ぎたいこと』◆
〜お釈迦様・真理への道と三蔵法師・祈りへの道〜    

ゲスト:薬師寺のお坊様 小林澤應師


日  時: 2006年4月21日(金)
時  間: 開場18:00 開演18:30 終演予定20:30
場  所: 板橋区立文化会館 小ホール
チケット: 前売り2500円  当日3000円
                 
◆第1部 法話 小林澤應(こばやしたくおう)師・薬師寺僧侶
   「お釈迦様・真理の道と三蔵法師・祈りの道」
     
◆第2部 対談 「未来へ繋ぎたいこと」
        小林澤應 × 天川 彩


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

真理を求め、祈りの旅路へと向かった玄奘三蔵(三蔵法師)とは、一体
どんな人物だったのでしょうか。
また、はるか2500年前に人類の為に悟りを開かれ、今に引き継がれ
ているお釈迦様とは、どんな人物だったのでしょうか。

日本で玄奘三蔵と最もご縁が深い奈良の薬師寺(世界遺産)から僧侶の
小林澤應師にお越し頂き、ご法話をしていただきます。

そして後半は「未来へ繋ぎたいこと」と題した対談も企画いたしており
ます。

この混迷の世の中、私たちが、未来に向けてどのような「心」の持ち様
をしていけば、希望を抱いた人生を送ることができるのか、
この日、ゆっくり一緒に考えてみませんか。

今回が最後のお誘いとなりますが、大変貴重な機会となっておりますの
で、お時間の都合がつきましたら、是非お越しください。

★お申し込みなど詳しくは
http://www.office-ten.net/421/t.htm

…………………………………………………………………………………
【5】◆◇コラム・風の文様◆◇
…………………………………………………………………………………

■「ウォルト・ディズニーに思う」

子どもの頃、尊敬する人物は?という質問があると、いつも返答に困っ
ていた。好きな歴史上の人物としては、坂本竜馬や平賀源内、近年では
南方熊楠や棟方志功などがいる。しかし、私が好きな歴史上の人物は、
よく言えば風雲児、悪くいえば異端児のような存在の人ばかり。ある部
分で、ぶっ飛び過ぎているところもある。だから、確かに大好きな存在
なのだが、尊敬する人物なのかと問われると難しかった。

尊敬とは「人格・識見・学問・経験などのすぐれた人を、とうとびうや
まうこと」と大辞林にはあり、広辞苑では「他人の人格・行為などをと
うとびうやまう」とある。

尊敬することは、簡単そうで難しい。
増してや、尊敬されることなどもっと難しいだろう。

先日、久しぶりにディズニーランドに行ってきた。
とても肌寒い日だったが、大変混んでいた。アトラクションはどれも二
時間以上の待ち時間だ。決していい状態ではないはずなのだが、人々は、
みんな満面の笑顔で過ごしている。ディズニーランドが日本に誕生して
から、各地で次々とテーマパークの遊園地は誕生した。しかし、ほとん
どの所は今は閑古鳥が飛んでいるだろう。閉鎖された所も数しれないと
思う。やはり、一番の大きな違いは、創設者の「信念」の違いのような
気がする。

ある人から教えてもらったのだが、ディズニーランドで最も大切にして
いることは、徹底した掃除らしい。
キャストと呼ばれる従業員たちは、全員がエンターテナー。だから、掃
除をしている人もディズニーランドの「出演者」という考え方で、サー
ビスと夢の提供をしているのだ。

子どもの頃、親に連れて行ってもらったディズニー映画の世界と、ディ
ズニーランドで感じる世界とに、私はギャップを感じない。

それは、ゆるぎない信念が貫かれ、多くの人が共感して提供し続けられ
ているからなのだろう。

亡くなっても尚、こうして人々に愛と希望と勇気を与え続けているウォ
ルト・ディズニーという人物を、今私は尊敬しているとはっきり言える。


…………………………………………………………………………………
【6】◆◇童話詩ライブ◆◇
…………………………………………………………………………………

天川 彩 童話詩ライブ in 上野桜木
   〜新緑の風に吹かれて〜

    「上野の森の午後ライブ」

日 時:2006年4月27日(木) 13:00〜15:00 
              以後16:30までフリートーク

会 場:上野桜木会館 (JR上野駅 徒歩10分)
料 金:2000円(お茶・お菓子つき)
申込み:http://www.office-ten.net
        オフィスTEN 03−3828−5070
        平日10:00〜18:00 


新緑に萌える街路樹の間に国立博物館や東京芸大などが
点在する地、上野。
今回のライブ会場は、その上野の森の近くに、
ひっそりと「和」の佇まいで建つ『上野桜木会館』です。
春の昼下がり、柔らかい陽射しをあびながら、
童話詩ライブで贅沢な「時」を楽しみませんか?



<童話詩ライブとは…>

神様に「優しい気持ちになれますように」と
静かにお願いしてみたら…
言葉の雫がそっと心に降ってきました。

童話のような詩。詩のような童話。

童話詩の優しい響きと、イメージサウンドは、
あなたの忘れかけていた大切な「なにか」を
呼び覚ましてくれるかもしれません。

さぁ、目をつぶって
一緒に言葉の森をお散歩しましょう。

http://www.office-ten.net/douwasi/0427.htm

…………………………………………………………………………………
【7】◆◇編集後記◆◇
…………………………………………………………………………………
ここのところ、迷惑メールが大量にやってくる。見極めて捨てるように
はしているが、大切なメールまで間違って捨ててしまいそうだ。それに
しても、迷惑メールに限らず、他人の迷惑になることを仕事としてい
る人は、目先はよくても絶対先々素晴らしい人生は待っていないだろう。
そう思うと腹もたたないが…。

どうか、このメルマガが迷惑メールと間違って捨てられませんように…。
                       aya
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━