2017/08/18━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


     ☆★☆ TEN's magazine 第782号☆★☆   
  

━━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.office-ten.net
こんにちは!天川 彩です。

今週いっぱいお盆休みが続いているという方も多いことかと思います。
関東地方は、8月に入ってからずっと雨模様。作物への影響も懸念され
ていますよね。

そろそろスカッとしたお天気になって欲しいと願うばかりです。
でも、そんな中、わずか二日間でしたが、雨の東京を抜け出しTEN
のスタッフ揃って新潟へ視察旅行に行ってきました。

実は前々から、TENの十八番ツアー?縄文ツアーをそろそろ復活さ
せたいと思っていて、三人のタイミングを合わせられたのが、このお
盆でした。募集のお知らせなどは、もう少し先になるかと思いますが
超面白い内容になりそうですよ! 楽しみにしていてくださいね!

それから、近畿地方のみなさ〜ん!、以前も少しお伝えしましたが、
8月30日(水)〜9月3日(日)まで、大阪市北区にあるカフェギャラリ
ー「いとへん」さんで「Hopiのカチーナ展 in大阪」を開催します!

詳細は本文でご覧ください。

大阪でのカチーナ展にあわせてミニトークイベントも開催します。
ミニトークイベントの日は、9月1日(金)18:30〜と9月2日(土)
14:30〜です。

本来なら詳細にイベントHPアドレスを貼るところですが、HP担当の
浅井が、イベントのお知らせページを作り忘れたまま、九州へ帰省とい
う前代未聞のミスをしてしまったので(笑)、ごめんなさ〜い。HPで
の受付は、来週までお待ちくださ〜い。

それから、天河太々神楽講・旧暦七夕お手伝いワークの申し込み締め切
りは明日までです。

来月末からの「宗像ツアー」も間もなく締め切りになりますので、ご検
討中の方はお急ぎくださいね!


さーて。ここしばらく、白人至上主義だの、弾道ミサイル発射計画だの、
人間の意識が退化しているとしか思えない様な嫌なニュースが続いてい
ますよね。でも、そんな世界情勢を苦々しく思う人も増えているようで
…。

今日のコラムは「心打つ言葉」です。


……………………………………………………………………………………
◇◇今日の目次◇◇ ◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇<
……………………………………………………………………………………
1・コラム・風の文様================「心打つ言葉」
2・TEN’s占い=========今週は「メディスンカード占い」
3・明日締め切り==「天河太々神楽講 旧暦七夕祭のお手伝いワーク」
4・間もなく締め切り============「TENの宗像ツアー」
5・お知らせ=================「カチーナ展in大阪」
6・編集後記=====================「あとがき」

……………………………………………………………………………………
【1 】◆◇コラム・風の文様◆◇
……………………………………………………………………………………

□「心打つ言葉」      

先日、アメリカ南部バージニア州で白人至上主義者と反対派の衝突事件
が起きた。そのニュースの直後、オバマ前アメリカ大統領がTwitterで、
「生まれた時から、肌の色や育ち、宗教で他人を憎む人などいない」と
投稿。

瞬く間にその言葉は大反響を呼び、あっという間に世界中に拡散。
ツイッター史上最多となる360万超の「いいね」が付いた。

オバマ氏が発したこの言葉は、南アフリカで初めて民主的に大統領とし
て選ばれ、ノーベル平和賞も受賞した故・ネルソン・マンデラ氏の言葉
を引用したものである。

マンデラ氏は、アパルトヘイトとして知られている南アフリカの人種隔
離政策に反対。その為27年間もの間、刑務所で過ごすことになる。1990
年に釈放され、その4年後には大統領になるという快挙をやってのけた
人物だ。

マンデラ氏は「報復」や「復讐」に、解決の糸口はないという信念を持
っていた。長い投獄生活の中でも、暴力ではなく互いの理解と協調が大
切であると訴え続け…1989年。獄中から当時のデクラーク大統領との対
話が実現。1990年、マンデラ氏が71歳の時に釈放された後も、白人政権
との交渉を重ね続け、ついに1991年。アパルトヘイトは撤廃された。

オバマ氏は、最初の言葉に続けて、マンデラ氏の次の二つの言葉も綴っ
ている。

「もしも人が憎しみを学べるのなら、愛を教えることもできる」
「愛は、憎しみよりも、自然に人の心に届く」

先に記した最初の言葉と共に、この3つの言葉は世界中に広がった。
この3つの一連の言葉は、史上最多の620万超えとなっているらしい。

オバマ氏の真のリ-ダーシップが影響して、こんなに多くの人々が共感
するのだろう。でも、やはりマンデラ氏の平和哲学も素晴らしいから、
この言葉がこれほど反響を呼ぶのだろう。

故マンデラ氏の魂の声が今も心に響く。


「人生で大切なことは、ただ生きるということではない。自分の人生
を通じて、他の人々の人生をいかに変えることができたかである」

「自由であるということは、単に己の鎖を脱ぎ捨てるだけではない。
他者の自由を尊重し、より向上させるような生き方をすることである」

「最も偉大な栄光は、決して転ばないことではない。 転ぶたびに起き
上がり続ける力があることである」



……………………………………………………………………………………
【2】◆◇TEN’s占い◆◇
……………………………………………………………………………………

所詮、天川 彩が占っているものですので、あまり深刻にとらえず、
気楽に読んでくださいね。

今週は[タロットカード]で一週間の運勢を占ってみました。

2017年08月19日(土)〜08月25日(金)

<1月生まれ>
新しい計画を練り上げる一週間となりそうです。実行に移すのはまだ先
となりそうですが、今後の方向性にも関わって来そうなので、しっかり
プランを練ってね。

<2月生まれ>
心が安定する一週間となりそうです。特に家族の絆や、仲間との連帯感
などを強く感じるかもしれません。今週は積極的に人と関わってね。

<3月生まれ>
勇気と自信を持って前に進むことが出来る一週間となりそうです。自分
自身を信じて思い切って動いてみてね。

<4月生まれ>
今までの苦労が実を結ぶ一週間となりそうです。それは同時に、次への
始まりを意味しています。新たなる道の第一歩を進んでみてね。

<5月生まれ>
あなたの怠け癖が出てしまい、人に言われなければ動かない状態ではあ
りませんか。今週は、あなた自身を奮い立たせる努力を。

<6月生まれ>
やる気がみなぎる一週間となりそうです。今週からまた新たなことを始
めると、先々良い結果に繋がりそうですよ。

<7月生まれ>
目立とう精神が出てしまい謙虚さに欠けてしまうかもしれません。今週は、
全体のバランスがどうなっているかを、よく確かめながら動いてね。

<8月生まれ>
期待が大きすぎて、当てが外れてしまうかもしれません。結果を焦るより
も、今は目の前の課題を一つ一つクリアしていってね。

<9月生まれ>
表面上の美しさに惑わされ、本質的な価値に気付いていないかもしれませ
ん。今週あなたに求められることは、洞察眼です。

<10月生まれ>
追い風が吹いています。頭で考えすぎるより、臨機応変にその時に対応し
ていく方が、良い結果に繋がりそうですよ。

<11月生まれ>
金運が上昇しています。今週蒔いた種は、将来的に大きく実りそうです。
結果を急がず、先々の楽しみにしていると、思いもよらない結果に繋がる
かもしれません。

<12月生まれ>
新たな対人関係が始まる一週間となります。あなたの持ち前の優しさで接
していくと、先々長いご縁に繋がりそうですよ。



……………………………………………………………………………………
【3】◆◇明日で締め切り◆◇ 
……………………………………………………………………………………
  
● 太古からの祈りの場で、鎮魂神事のお手伝いご一緒いたしませんか● 
  
       人          
       ̄Y ̄* 
         天河太々神楽講 2017
          『天の川に祈る』☆ 
     
   奈良・天河神社七夕祭お手伝いワーク (講元 天川 彩)< 
     平成29年8月27日(日)〜8月29日(火) 
       
      ☆今年の旧暦七夕は8月28日(月)です。 


     http://www.office-ten.net/tatakagura/t-2017.html

*:.。..。.:+・゜ ゜゜・*:.。..。.:+・゜ ゜゜・*:.。..。.:+・゜ ゜

奈良県吉野の山里で、千三百年続いている天河神社。 
年に一度、旧暦七夕に行われる七夕祭は、天河で私たちが自然界、 
そして大宇宙の中で生かされている「命」に感謝をしながら、 
それぞれに繋がる「命」に思いを馳せる大切なご神事です。 

例年、旧暦七夕の夜には、萬霊の御霊供養、先祖供養として、燈篭に 
御光を灯し清流の天の川へ浮かべお流しする神仏習合の行事が行われて 
きました。 

しかし紀伊半島を襲った豪雨による大水害で、天の川流域も被災し状況 
が一変した為、「天の川七夕神事 供養燈花」と称する行事が行われる 
ことになりました。 

これは、供養名を書き記した入れ物に清水を張り 
そこに浮かべられた蝋燭に一晩火を灯すというものです。 
翌朝、採燈護摩の中で護摩木と共に供養燈花もお焚き上げされます。 

ご先祖様の御霊はもとより、すべての人々、森羅万象すべての命の 
御霊供養と世界の平和を祈る天河神社の旧暦七夕祭。 

神社から白作務衣をお借りして七夕祭の前日準備から当日、そして翌日 
の片づけまでの 3 日間、無垢なる状態で、祈りの時間を過ごします。 

特別な場所で、特別な時間、ぜひご一緒いたしましょう 

*:.。..。.:+・゜ ゜゜・*:.。..。.:+・゜ ゜゜・*:.。..。.:+・゜ ゜ 


平成29年8月27日(日)〜8月29日(火) 

■ 参加費 36,000円(税別) 
    2 泊 3 日食事つき 
 宿泊『本家柿坂』

■ 現地集合・現地解散 
お申し込み頂いた方には交通機関などの詳しい資料を送付いたします 


『天河太々神楽講・天の川に祈る』によせて・・・ 

自然の中に神々があるというアニミズム的な考えは、私たちのはるか遠 
く5千年以上も前の縄文時代の祖先たちから、脈々と続いてきました。 
その生命観は、今も日本の神社の中で生きつづけていますが、中でも、 
宗教という枠を越え、国や人種、性別、年齢、全ての枠をも越えて、 
開かれているのが天河神社です。太古からの聖地として空海や世阿弥を 
はじめ多くの先人たちが、自らを見つめる場として、また芸を奉納する 
場として訪れています。 

天河太々神楽講に講元として、皆さんをご案内する役目を賜ってから今 
年で 1 6年目を迎えます。講元とは指導者ではなく、人と大いなる根源 
とのつなぎ役です。私は天川の名を名乗らせていただいているので、 
毎年この七夕祭の折、感謝の意味も込めて講元をさせていただいており 
ます。 

この「天の川に祈る」と題したワークは、自らの中にある「祈り」と 
「願い」を改めて確認し、同時にご神事のお手伝いをさせていただくこ 
とで、無垢なる自分と向き合います。 
お祭り前日の準備や社殿の掃除、御神事当日のお手伝い、そして翌日の 
片づけ終了まで、神社の方々、地元の村の方々と共に過ごす時間は、大 
変貴重な時間となることでしょう。 
本年も天河における七夕祭りの御神事手伝いへ皆様をお繋ぎしようと思 
います。 

ご自身の根源と繋がりたいと思っていらっしゃる方、どうぞお待ちいた 
しております。 
                      講元 天川 彩 

詳しくは… 
http://www.office-ten.net/tatakagura/t-2017.html
……………………………………………………………………………………
【4】◆◇間もなく締め切り◆◇ 
……………………………………………………………………………………
  
          【 祝! 世 界 遺 産 登 録 】

      :・… ──────────── ━…・:
      

      〜『神宿る島』宗像・沖ノ島関連遺産群〜

       ◆*◆*TENの宗像ツアー2017*◆◆*
  
    
              
        〜『みあれ祭』を中心とした〜
        2017年9月30日(土)〜10月2日(月)
          2泊3日基本コース
          
              &
   
      〜『みあれ祭』から『高宮神奈備祭』まで〜
             2017年9月30日(土)〜10月4日(水)
          4泊5日 満喫コース

         どちらも 東京(成田)発着

      *福岡(空港)発着を希望される方は2万円引き


  ****************************      
   ◇ツアー代金に含まれているもの
   ・東京(成田)⇔福岡往復航空券代・福岡⇔宗像移動交通費
   ・宿泊代・朝夕食代・ガイド代
    
    
        詳しい行程や内容は・・・
      http://www.office-ten.net/munakata/2017t.html
  
  ****************************


「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群が
今年7月、世界遺産登録されました。

TENでは縁あって、これまで幾度となく宗像大社に参り、
ツアーというかたちでも、これまで3度に渡りご案内して参りましたが、
今年は、世界遺産登録という格別な意味を持つ年。

この年に、TENの仲間である皆様を
ご案内できるのはこの上なく幸せなことです。

宗像大社の主祭神は、宗像三女神と呼ばれる三名の女神たち。

アマテラスとスサノオとの誓約(ウケイ)で産まれた女神たちは
道開きの神として、更には航海、そして国の守り神として
古くから信仰されてきました。

宗像三女神は、沖ノ島の沖津宮、大島にある中津宮、
そして宗像にある辺津宮と、それぞれ離れた宮に鎮座されていますが、
宗像大社の例大祭にあたる「みあれ祭」の日には、
沖津と中津の神々が船に乗って海を渡り、本島で辺津の神と合流し、
年に一度、三女神が揃うのです。

「みあれ祭」の見どころは、大漁旗をはためかせた数百もの漁船が
ご神体の乗った御座船に伴走する姿。
まさに圧巻の一言です。

また、神々がお揃いになる「みあれ祭」が勇壮な「動」のお祭り
であるとしたなら、神々が神籬(ひもろぎ)を通し
それぞれの地に戻られる「高宮神奈備祭」は「静」のお祭り。

禁足地である高宮で、かがり火の中だけで古式にのっとり行われる
舞と唄の世界は、この世のものとは思えない幻想的な美しさです。

今回、世界遺産登録記念の年のツアーということで、
お仕事ある方でも参加していただきやすい
「みあれ祭」を中心とした2泊3日の基本コースと、
「みあれ祭」から「高宮神奈備祭」まで、フルで宗像大社の神事を
体感していただく4泊5日の満喫コースの2つのコースを準備いたし
ました。

基本コースでは、「みあれ祭」を行程の中心にしながら
同時に世界遺産に登録された「新原・奴山古墳群」や
大島の「中津宮」へも行く予定です。

満喫コースは、更に幻想的な夜の神事「高宮神奈備祭」を楽しむほか
空海が日本で初めて創建した「鎮国寺」を参拝したり
大和朝廷の九州主張所であった「大宰府政庁跡」にも参ったり…
海神の総本社、志賀海神社など
古代九州を宗像の歴史と共に辿ります。

玄界灘の新鮮なお魚や温泉も楽しみながら、
世界遺産となった・宗像の古代ロマンを是非一緒に
体感いたしませんか?


◇詳しい旅の行程は・・・
http://www.office-ten.net/munakata/2017t.html

……………………………………………………………………………………
【5】◆◇お知らせ◆◇
……………………………………………………………………………………
     
     『HOPIカチーナ展in大阪』
 
   関西の皆さん!ぜひお越しくださ〜い!!

 
   平和の民“ホピ族”の精霊カチーナが
  ☆────大阪にやって来る ────☆

 2017年8月30日(水)〜9月3日(日)
       5日間限定
  
【会場】ギャラリー『いとへん iTohen 』
 大阪市北区本庄西2−14−18富士ビル1F


【交通】地下鉄谷町線「天神橋筋六丁目駅」又は「中崎町」下車


【時間】11:00〜18:00

 カチーナをはじめ、HOPI族の関連グッズ
 ネイティブ関連グッズも多数販売。


  □■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■□
    ☆☆カチーナ展に合わせて、お話会も同時開催☆☆

   【日 時】9月1日(金)18:30〜
         9月 2日(土)14:30〜
       ※各回1500円(1ドリンク付き)

   【お話し】 天川 彩(作家・プロデューサー)

   [開催日までのお問い合わせ] 
   HopiショップSun&Rain  TEL 03-5834-7675
  □■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■□

平和の民と呼ばれるアメリカ先住民HOPI族。

アリゾナの乾いた大地の上で数千年にわたり暮らす彼らは、人口は約
1万人足らずですが、並外れたアーティスト性と高い精神文化を持つ
人々として世界中に知られています。

HOPI族の人々は、自然界すべてのものにカチーナ(精霊)が宿る
と信じ暮らしていますが、それは私たち日本人の八百万の神に対する
捉え方とよく似たものです。

精霊人形「カチーナ」とは、そうしたHOPI族の人々が自然界のス
ピリットを木に彫り込み色付けをして作り上げたもので、人形にも精
霊の魂が宿っていると信じられてきました。

カチーナ(人形)は、彼らの深い精神性の表れという意味合いと、可
愛らしくユーモラスな姿によりピカソやアンディ・ウォーホル、水木
しげるといった、数多くの芸術家や表現者たちにも愛されてきました。

今回、大阪で本物のHOPIのカチーナ人形を見ていただき、
縁ある方々のお手元に旅立つ機会になれば、という思いから、
カフェギャラリー「いとへん」さんにて

『HOPI カチーナ展』を開催する運びとなりました。

期間は2017年8月30日(水)から9月3日(日)までの5日間。

HOPI族のカチーナ人形が30体以上一堂に並ぶのは、
大阪では初めての機会となります。
  
また、期間中の9月1日(金)、2日(土)の2日間は、ホピ族と
関わって20年になるHOPIショップオーナーであり、
作家の天川 彩によるお話し会「平和の民ホピ族と精霊カチーナ」
(参加費1500円)も開催いたします。(9月1日18:30〜/9月2日14:30〜)

大変貴重な機会ですので、ぜひ会場にいらしてください。

皆様のお越しを心よりお待ちいたしております!


…………………………………………………………………………………
【6】◆◇編集後記◆◇
……………………………………………………………………………………
新潟の糸魚川でヒスイを沢山見ました。ヒスイというとグリーンという
イメージがありましたが、もの凄く沢山の種類があることに驚きです。
でも、どのヒスイも光を通すので、光をあてると驚くほど不思議な光を
発します。糸魚川のヒスイは青森の三内丸山遺跡など、各地の縄文遺跡
から発見されていますが、どういう経緯で各地へ渡っていったのか…。
そして、その時代の人たちは、どのようにしてヒスイの勾玉を使ったの
か、想像するだけでワクワクします!
                          aya