2017/07/28━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


     ☆★☆ TEN's magazine 第779号☆★☆   
  

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こんにちは!天川 彩です。

実は、今年の春から、日本の文化や儀礼全般に関する学会に所属させて
いただいているのですが、その関係で今週は新潟へ行っておりました。
新たな環境へ身を置くというのは、新たな自分と対面するような新鮮さ
があって面白いですね。

弥彦神社という神社に正式参拝し、夜に行われる「燈籠祭」に行くとい
うのが、メインのスケジュールでした。越後一之宮である弥彦神社で、
主祭神は天香久山命。新潟では通称、お弥彦様と呼ばれていますが、も
ともとは、熊野にいらした高倉下命(タカクラジノミコト)です。

天武天皇が東征する際、霊剣を渡しに行ったことで活躍され、神武天皇
が橿原で即位された後は、越後に渡られます。そこで様々な技術を伝承
したり、蛮族と呼ばれた人々を治めたことから、お弥彦様と呼ばれ、人
々に慕われてきました。燈籠祭りは、そのお弥彦様を称えるお祭りです。

熊野では、高倉下命が、これほど丁寧に祀られた印象があまりなかった
ので、新潟の地で、多くの人々に愛されている姿を見て、なんだか嬉し
くなりました。

更に新鮮だったのは、奉納花火。地元の方々が神様に見せる為に、花火
を打ち上げているというもの。その考え方や地元の方々の姿に、ただた
だ感動しました。

人々が神恩感謝の為に、年に一度祭りを行う。日本各地で、そうした祭
りが今に引き継がれていることを目の当たりにする度、改めて日本の文
化の深さに感嘆するのです。

また、火焔式土器と呼ばれる、縄文中期の土器の複製がズラリと並ぶ、
博物館へも行きました。ただ本物が展示されていた遺跡には残念ながら
行くことが叶わなかったので、そう遠くない日にまた行ければいいな、
と思っています。

さてさて。
今朝、日本橋の高島屋で行われている「沖ノ島」と題された写真家、藤
原新也さんの写真展に行ってきました。知られざる島の姿と、国宝の数
々を写真で展示しているこの写真展が、先週から始まっていることは知
っていたのですが、なかなか時間が作れず…。でも、今朝なら!と思い
立ち、朝一番で行くと、まぁ凄い長蛇の列。

やはり、世界遺産に登録された影響力なのでしょうね。驚きながら並ん
でいると、その並ぶ人々を写している男性が。よく見ると、藤原新也さ
んご本人でした。他の方はどなたも気づいていらっしゃらない様子だっ
たので、少しだけご挨拶をさせていただき、お話しさせていただきまし
た。肝心の写真展は、迫りくる沖ノ島の聖域!という感じで、もの凄い
迫力でした。

沖ノ島は、女人禁制の島として知られていますが、世界遺産登録後は、
一般の男性も島への上陸が禁じられるそうで、真の聖域となるようです。

そんな沖ノ島の沖津宮、沖ノ島の遥拝宮もある大島の中津宮、そして
宗像大社総社でもある辺津宮の三女神が、年に一度揃う宗像大社例大祭
の「みあれ祭」に行く『TENの宗像ツアー』。先週もお知らせしまし
た通り、今年も行うことにしました!

今年は世界遺産になり、開催は難しいかな…と思っていました。でも、
毎年お世話になっているお宿の調整がついたこと。そして宮司さまから
「今年は、港に三女神が揃ったら、そこから神社までパレードを行う予
定にしているので、是非、今年もツアーを組んでいらっしゃい」とお声
をかけていただいたこともあり、決めました!

今年は、世界遺産記念企画として、三女神が年に一度揃う「みあれ祭」
を中心とした2泊3日の基本コースと、「みあれ祭」の始まりから、三女
神がそれぞれの場に帰られる幻想的は夜の神事「高宮神奈備祭」までの、
4泊5日の満喫コースの2つのコースをご用意しました。

詳細は本文及びHPを是非ご覧ください。

とにかく、今、エネルギーが満ち満ちている宗像大社。凄い時間が待っ
ていそうですね!

お仕事など色々あるかと思いますが、是非とも万障繰り合わせて、ぜひ
ご一緒しませんか?


今日のコラムは「育まれる愛」です。


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◇◇今日の目次◇◇ ◇◇ ◇◇◇◇ ◇◇<
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1・コラム・風の文様 ===============「育まれる愛」
2・TEN’s占い=========今週は「メディスンカード占い」
3・募集開始!===============「TENの宗像ツアー」
4・募集中!====「天河太々神楽講 旧暦七夕祭のお手伝いワーク」
5・編集後記=====================「あとがき」
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【1】◆◇コラム・風の文様◆◇ 
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□「育まれる愛」

人が生きていく上で、最も大切なもの。それは「愛」なのではないかと
私は思う。

辞書(三省堂 大辞林)で「愛」と調べてみた。すると最初に出てくるの
が『対象をかけがえのないものと認め、それに引き付けられる心の動き。
また、その気持ちの表れ』というのが最初に出てくる。
次に出てくるのが『相手をいつくしむ心。相手のために良かれと願う心』
その次に『異性に対して抱く思慕の情』とあり、更に『何事にもまして、
大切にしたいと思う気持ち』と続く。

大切を慈しみ、お互いを大切にしたい気持ちを持つ限り、争いなど起る
こともないのだろう。

そうした「愛」は、誰かから受け取った時に初めて学び、やがて育まれ
ていくうちに、大きな愛に成長するのではないかと思う。

これから紹介するのは、新潟県柏崎市の小学1年生、松橋一太(まつは
し いった)君が書いた作文である。

昨年の朝日新聞社の全国の小学生を対象に開催された、「いつもありが
とう作文コンクール」というコンクールで最優秀賞をとった作文なので
既に知っている人もいるかもしれないが、まずは読んでもらいたい。



『てんしのいもうと』  まつはし いった


ぼくには、てんしのいもうとがいます。

よなか、ぼくは、おとうさんとびょういんのまちあいしつにすわってい
ました。となりにいるおとうさんは、すこしこわいかおをしています。
いつも人でいっぱいのびょういんは、よなかになるとこんなにしずかな
んだなあとおもいました。

すこしたってから、めのまえのドアがあいて、くるまいすにのったおか
あさんとかんごしさんがでてきました。

ぼくがくるまいすをおすと、おかあさんはかなしそうに、はをくいしば
ったかおをして、ぼくのてをぎゅっとにぎりました。

いえにつくころ、おそらはすこしあかるくなっていました。

ぼくは一人っこなので、いもうとがうまれてくることがとてもたのしみ
でした。おかあさんのおなかにいもうとがきたときいてから、まいにち、
ぬいぐるみでおむつがえのれんしゅうをしたり、いもうとのなまえをか
んがえたりしてすごしました。

ごはんをたべたり、おしゃべりしたりわらったり、こうえんであそんだ
り、テレビをみたり、いままで三人でしていたことを、これからは四人
でするんだなあとおもっていました。

でも、はるやすみのおわり、トイレでぐったりしながらないているおか
あさんをみて、これからも三人なのかもしれないとおもいました。

さみしくて、かなしかったけど、それをいったらおとうさんとおかあさ
んがこまるとおもっていえませんでした。

ぽかぽかのあたたかいひ、ぼくたちは、ぜんこうじさんへいきました。
いもうととバイバイするためです。はじめて四人でおでかけをしました。

ぼくは、いもうとがてんごくであそべるように、おりがみでおもちゃを
つくりました。

「また、おかあさんのおなかにきてね。こんどはうまれてきて、いっし
ょにいろんなことしようね。」と、てがみをかきました。

ぼくは、てをあわせながら、ぼくのあたりまえのまいにちは、ありがと
うのまいにちなんだとおもいました。

おとうさんとおかあさんがいることも、わらうことも、たべることやは
なすことも、ぜんぶありがとうなんだとおもいました。

それをおしえてくれたのは、いもうとです。

ぼくのいもうと、ありがとう。

おとうさん、おかあさん、ありがとう。

いきていること、ありがとう。

ぼくには、てんしのいもうとがいます。

だいじなだいじないもうとがいます。


心洗われるとは、どのようなことをいうのだろうか、と思うような作文
を読み、この子の愛はどのように育まれたのだろうか、と思った。

きっと、計り知れない両親の愛情をたっぷり受け取って、これまで生き
てきたのだろう。そして育まれた愛は、今度は更に大きな愛となって、
今後も多くの人々に末永く振りまかれるに違いない。


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【2】◆◇TEN’s占い◆◇
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所詮、天川 彩が占っているものですので、あまり深刻にとらえず、
気楽に読んでくださいね。

今週は[メディスンカード]で一週間の運勢を占ってみました。

<1月生まれ>
これまで、自分に言い訳ばかりして、先送りしてきたことはありません
か。今週あなたに必要なことは「する」と決断することです。覚悟を決
めてね。

<2月生まれ>
今週は、虫の知らせがあるかもしれません。直感的に感じることに従っ
て動くと、間違いなさそうですよ。

<3月生まれ>
夢に大切なメッセージが表れてくるかもしれません。今週は、夢日記な
どつけると良いかもしれませんよ。

<4月生まれ>
未知なる力が動いているかもしれません。今週は、予期せぬ出来事が起
こっても、あるがままを受け止めてみてね。

<5月生まれ>
自分自身を省みる一週間となりそうです。ごまかさず、真っ直ぐに検証
できたなら、次なるステップに進めそうですよ。

<6月生まれ>
あなたの考えに変化が訪れてきているかもしれません。それは迷いでは
なく、柔軟になってきている兆しなので、その変化を楽しんで受け入れ
てね。

<7月生まれ>
大きな流れがやって来ています。その流れを見極めるためにも、細かな
行動は今、ストップする必要があるかもしれません。今起こっているこ
とを見極めてみてね。

<8月生まれ>
目先のことに囚われて、大切なものを見落としてしまっているかもしれ
ません。今週は今一度、抜け落ちているものがないか、見回してみてね。

<9月生まれ>
目の前の困難な山から逃げ出そうとして、見て見ぬふりをしてはいませ
んか。今週は、あなたの誇りを取り戻してみてね。

<10月生まれ>
つい気が緩み、不必要に大切な話を周囲の人に喋ってはいませんか。
今週は、沈黙は金という言葉を思い出してね。

<11月生まれ>
予想外の出来事が起こるかもしれません。今週あなたに必要なことは、
頭を使うことです。どんなことも乗り越えられる という自信も大切
ですよ。

<12月生まれ>
些細な変化にも注意を払うことが必要な一週間となりそうです。チャン
スが近付いているということを忘れずにね。



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【3】◆◇募集開始!◆◇ 
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          【 祝! 世 界 遺 産 登 録 】

:・… ──────────────────────── ━…・:
      

      〜『神宿る島』宗像・沖ノ島関連遺産群〜

       ◆*◆*TENの宗像ツアー2017*◆◆*
  
    
              
        〜『みあれ祭』を中心とした〜
        2017年9月30日(土)〜10月2日(月)
          2泊3日基本コース
          
              &
   
      〜『みあれ祭』から『高宮神奈備祭』まで〜
             2017年9月30日(土)〜10月4日(水)
          4泊5日 満喫コース

         どちらも 東京(成田)発着

      *福岡(空港)発着を希望される方は2万円引き


  ****************************      
   ◇ツアー代金に含まれているもの
   ・東京(成田)⇔福岡往復航空券代・福岡⇔宗像移動交通費
   ・宿泊代・朝夕食代・ガイド代
    
    
        詳しい行程や内容は・・・
      http://www.office-ten.net/munakata/2017t.html
  
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「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群が
今年7月、世界遺産登録されました。

TENでは縁あって、これまで幾度となく宗像大社に参り、
ツアーというかたちでも、これまで3度に渡りご案内して参りましたが,
今年は、世界遺産登録という格別な意味を持つ年。

この年に、TENの仲間である皆様を
ご案内できるのはこの上なく幸せなことです。

宗像大社の主祭神は、宗像三女神と呼ばれる三名の女神たち。

アマテラスとスサノオとの誓約(ウケイ)で産まれた女神たちは
道開きの神として、更には航海、そして国の守り神として
古くから信仰されてきました。

宗像三女神は、沖ノ島の沖津宮、大島にある中津宮、
そして宗像にある辺津宮と、それぞれ離れた宮に鎮座されていますが、
宗像大社の例大祭にあたる「みあれ祭」の日には、
沖津と中津の神々が船に乗って海を渡り、本島で辺津の神と合流し、
年に一度、三女神が揃うのです。

「みあれ祭」の見どころは、大漁旗をはためかせた数百もの漁船が
ご神体の乗った御座船に伴走する姿。
まさに圧巻の一言です。

また、神々がお揃いになる「みあれ祭」が勇壮な「動」のお祭り
であるとしたなら、神々が神籬(ひもろぎ)を通し
それぞれの地に戻られる「高宮神奈備祭」は「静」のお祭り。

禁足地である高宮で、かがり火の中だけで古式にのっとり行われる
舞と唄の世界は、この世のものとは思えない幻想的な美しさです。

今回、世界遺産登録記念の年のツアーということで、
お仕事ある方でも参加していただきやすい
「みあれ祭」を中心とした2泊3日の基本コースと、
「みあれ祭」から「高宮神奈備祭」まで、フルで宗像大社の神事を
体感していただく4泊5日の満喫コースの2つのコースを準備いたし
ました。

基本コースでは、「みあれ祭」を行程の中心にしながら
同時に世界遺産に登録された「新原・奴山古墳群」や
大島の「中津宮」へも行く予定です。

満喫コースは、更に幻想的な夜の神事「高宮神奈備祭」を楽しむほか
空海が日本で初めて創建した「鎮国寺」を参拝したり
大和朝廷の九州主張所であった「大宰府政庁跡」にも参ったり…
古代九州を宗像の歴史と共に辿ります。

玄界灘の新鮮なお魚や温泉も楽しみながら、
世界遺産となった・宗像の古代ロマンを是非一緒に
体感いたしませんか?


◇詳しい旅の行程は・・・
http://www.office-ten.net/munakata/2017t.html

……………………………………………………………………………………
【4】◆◇募集中◆◇ 
……………………………………………………………………………………
  
● 太古からの祈りの場で、鎮魂神事のお手伝いご一緒いたしませんか● 
  
       人          
       ̄Y ̄* 
         天河太々神楽講 2017
          『天の川に祈る』☆ 
     
   奈良・天河神社七夕祭お手伝いワーク (講元 天川 彩)< 
     平成29年8月27日(日)〜8月29日(火) 
       
      ☆今年の旧暦七夕は8月28日(月)です。 


     http://www.office-ten.net/tatakagura/t-2017.html

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奈良県吉野の山里で、千三百年続いている天河神社。 
年に一度、旧暦七夕に行われる七夕祭は、天河で私たちが自然界、 
そして大宇宙の中で生かされている「命」に感謝をしながら、 
それぞれに繋がる「命」に思いを馳せる大切なご神事です。 

例年、旧暦七夕の夜には、萬霊の御霊供養、先祖供養として、燈篭に 
御光を灯し清流の天の川へ浮かべお流しする神仏習合の行事が行われて 
きました。 

しかし紀伊半島を襲った豪雨による大水害で、天の川流域も被災し状況 
が一変した為、「天の川七夕神事 供養燈花」と称する行事が行われる 
ことになりました。 

これは、供養名を書き記した入れ物に清水を張り 
そこに浮かべられた蝋燭に一晩火を灯すというものです。 
翌朝、採燈護摩の中で護摩木と共に供養燈花もお焚き上げされます。 

ご先祖様の御霊はもとより、すべての人々、森羅万象すべての命の 
御霊供養と世界の平和を祈る天河神社の旧暦七夕祭。 

神社から白作務衣をお借りして七夕祭の前日準備から当日、そして翌日 
の片づけまでの 3 日間、無垢なる状態で、祈りの時間を過ごします。 

特別な場所で、特別な時間、ぜひご一緒いたしましょう 

*:.。..。.:+・゜ ゜゜・*:.。..。.:+・゜ ゜゜・*:.。..。.:+・゜ ゜ 


平成29年8月27日(日)〜8月29日(火) 

■ 参加費 36,000円(税別) 
    2 泊 3 日食事つき < 
 宿泊『本家柿坂』< 

■ 現地集合・現地解散 
お申し込み頂いた方には交通機関などの詳しい資料を送付いたします 


『天河太々神楽講・天の川に祈る』によせて・・・ 

自然の中に神々があるというアニミズム的な考えは、私たちのはるか遠 
く5千年以上も前の縄文時代の祖先たちから、脈々と続いてきました。 
その生命観は、今も日本の神社の中で生きつづけていますが、中でも、 
宗教という枠を越え、国や人種、性別、年齢、全ての枠をも越えて、 
開かれているのが天河神社です。太古からの聖地として空海や世阿弥を 
はじめ多くの先人たちが、自らを見つめる場として、また芸を奉納する 
場として訪れています。 

天河太々神楽講に講元として、皆さんをご案内する役目を賜ってから今 
年で 1 6年目を迎えます。講元とは指導者ではなく、人と大いなる根源 
とのつなぎ役です。私は天川の名を名乗らせていただいているので、 
毎年この七夕祭の折、感謝の意味も込めて講元をさせていただいており 
ます。 

この「天の川に祈る」と題したワークは、自らの中にある「祈り」と 
「願い」を改めて確認し、同時にご神事のお手伝いをさせていただくこ 
とで、無垢なる自分と向き合います。 
お祭り前日の準備や社殿の掃除、御神事当日のお手伝い、そして翌日の 
片づけ終了まで、神社の方々、地元の村の方々と共に過ごす時間は、大 
変貴重な時間となることでしょう。 
本年も天河における七夕祭りの御神事手伝いへ皆様をお繋ぎしようと思 
います。 

ご自身の根源と繋がりたいと思っていらっしゃる方、どうぞお待ちいた 
しております。 
                      講元 天川 彩 

詳しくは… 
http://www.office-ten.net/tatakagura/t-2017.html


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【5】◆◇編集後記◆◇
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とってもプライベートなお話ですが、長女が来週月曜日23時からEテ
レで始まる「落語ディーパー」という番組で司会をしています。
夏休みの4回企画の番組のようですが、よろしければ、ぜひご覧くださ
い。

http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=11046


                          aya