9/21(土)
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◆1日目・・・フェニックス〜セドナへ
成田→(米国国内線乗り継ぎ)→フェニックス→セドナ
成田からロサンゼルスへ移動したあとは、国内線に乗り継ぎアリゾナ州の玄関フェニックス空港へ。到着後、シャトルバスにてセドナへ向かいます。セドナはかつてアメリカ先住民の人たちにとって大切な聖地でしたが、今では癒しの地としてまた、ハイキングのメッカとしても人気高い場所となりました。赤い巨石に洗練された町並み。独特の風景に惹かれて数多くのアーティスト達も移り住んでいます。旅の始まりは、セドナの美しい風景の中でゆっくり旅の疲れを取りましょう。 |
★宿泊 セドナ泊
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9/22(日)
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◆2日目・・セドナ〜ホピの村へ
この日は、赤土の広大な大地にまっすぐに延びるナバホ居留地の道路をひたすら通りながら、平和の民・ホピの居留地を目指しましょう。ホピの大地は、ファースト・セカンド・サードと三つのメサ(大地)から成り立っています。そこに13の村があり、一万人あまりの人々が静かに暮らしています。それぞれのメサに友人たちが暮らしていますが、現地でどんな時間が待っているかは、ホピの神様にお任せしておきましょう。
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★宿泊 ホピ居留地のホテル
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9/23(月・祝)
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◆3日目・・・ホピの村で
朝一番、ホピの大地でとっておきのお気に入りの場所へご案内します。朝食後は、ゆるやかにホピの村で素敵な時間を過ごしましょう。タイミングがあえば、ホピの友人を紹介することができるかもしれません。ホピで過ごす特別な時間。この日は秋分の日、どんな時間が訪れるのでしょうか。楽しみです。 |
宿泊 ホピ居留地のホテル
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9/24(火) |
◆4日目・・・アンテロープキャニオン〜モニュメントバレーへ
朝食後、アンテロープキャニオンを目指し車で出発します。自然が生み出す流れるような曲線が美しいこの渓谷は、ナバホ族の場所にあるため個人で勝手に行くことは出来ません。アンテロープキャニオンが一番美しさを発揮するのは渓谷に光が差すお昼ごろ。TENのツアーではこの時間帯に向かいます。幻想的な風景たのしみですね。その後次の目的地、モニュメントバレーへ。ナバホ族の居留地内にあるモニュメントバレーは、今までも数々のCMや映画で使われてきた絶景地。モニュメントバレーの雄大なサンセットタイムを十二分に目に焼きつけてください。 |
★宿泊 ナバホ居留地のホテル
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9/25(水) |
◆5日目・・・グランドキャニオン〜ロサンゼルス
この日はアリゾナの台地で過ごす最後の日。
ホピの風の色をしっかり目に焼き付けたなら、グランドキャニオンへ。天地創造のような絶景、お楽しみに。その後一路フラッグスタッフの街まで移動します。ここから、夜行列車でロサンゼルスまで大移動の列車の旅です。通常のツアーでは、ほとんど乗ることのない、アメリカ大陸鉄道・アムトラックで、「世界の車窓から」気分を楽しんでみてください。 |
★宿泊 夜行列車アメリカ横断鉄道・アムトラック
(コーチシート) |
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9/26(木)
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◆5日目・・・ハリウッドへ
朝、ロサンゼルスに到着した後は、ハリウッドまで一気に参りましょう。ホピの村からハリウッドへと移り変わる精神的ギャップは格別なものがあります。
アメリカの両極の世界をご自身で体感しながら、日本へ戻る心の準備を整えてください。ホテルに荷物を預けた後は、ハリウッドでの自由時間をお楽しみください。撮影所の見学ツアーに行ったり、ハリウッドスター達の手形を探したり、ショッピングを楽しんでください。皆、揃っての最後の夕食時間、それぞれの旅の感想をシェアしあいましょう。 |
宿泊 ハリウッド |
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9/27(金)
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◆6日目・・・日本へ
ホテルから車で、ロサンゼルス空港まで参ります。
いよいよ、アメリカともお別れの時間。ロサンゼルス空港で最後の時間を自由に過ごし、飛行機に乗って一路、成田空港へ参ります。 |
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9/28(土)
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◆7日目・・・旅の終わり
午後 成田着 解散
旅の思い出と共に、それぞれ帰路につきましょう。
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