<天と大地に感謝する旅 スペシャル ホピツアー 報告> | |
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<スーさん> 「光と影」と言う言葉がずっと離れない旅でした。 光があれば影がある。それと、どう折り合いをつけて生きていくか。 |
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<しげる> 家族の助けと大切な人の後押しで実現したこの旅は、 |
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<マギー> ほんとうに、素晴らしい旅をありがとうございました。 とにかく全てを楽しみ、生きてその地に立っていること、 とても個人的なことになるのでうまく言葉にできるかわかりませんが、私のなかで「チベット」と「ホピ(ネイティブアメリカン)」はとてもとても大切なものとして存在していて、今の私のなかの中心をなすキーワードであるように感じていました。 そして旅を目前にして、ニュースになっているようなことがチベットで起こり、何か大きな変化の流れが始まった、まさにその時そのタイミングでホピの地に行くこと、そこで30歳の誕生日を迎えることに、繋がりと意味を感じずにいられませんでした。 言葉にすると大袈裟ですが、「ああ、私はホピの地で祈ろう、お祈りするためにも行かせてもらおう!」という思いでした。 チベットのために祈る、世界の平和のために祈る、それは毎日、ささやかに個人的に、ずっとしていることだけれど、平和の民であるホピの特別な大地に行くこと、そこでチベットと世界中の平和を祈る。そういうおもいで歩こう、と決めました。 みんなと一緒に歩き始めてからも、何度も振り返ってはサンフランシスコピークスが見えて、見守ってくれているような気がしてその姿を目に焼き付けていました。 、、、だから、その後ジェロさんのところであの馬のキーホルダーを目にした時はびっくり!そこにはちゃんと雪を被ったサンフランシスコピークスがあって、祈りがあり、雲と雨と稲妻と風、ヒーリングハンド、全てがカタチになってそこにあるなんて、すごい!の一言でした。 言葉が現実になり、祈りがカタチになり、すべてが繋がっていく。 この旅を企画してホピの大地に連れて行って下さった彩さん、私たちを絶妙のタイミングでその場所に導いて連れて行って下さったチャーミングなみどりさん、あたたかい思いと素敵な笑顔で送り出し、また迎えに来て下さった享子さん、いろいろな思いで旅をともにし、素晴らしい時間を分かち合ったみんな、一人ひとりに感謝。 世界が平和でありますように Maggie |
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<萌果ちゃん> 今回の旅で、『想像を絶する』という感覚をおそらく人生で初めて 初めてのツアーはどれも濃かった。メンバーも景色も味も ツアー中、想像を絶する旅だと強烈に感じたのが景色である。月が昇り、日が沈 今回改めて思ったのが、実際に行くと自分の頭だけでなく、全ての感覚が総動員 今回このツアーを提供してくださったオフィスTENの皆さん、ずっと明るく運転して |
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<綾ちゃん> 『想い続けたホピの大地へ』 10年ほどの間、いつか行きたい、 あまりにぽろっと叶ったので、正直、 天の采配としか言い様がないような展開で、念願が叶ったので、きっと なんにも特別でない、なんら私たちと変わりなく見える人々が、 やっとの思いでついたその地で、まさか、見られると思っても見なかっ カチーナダンスを見れた!とても素朴なダンス。 すばらしいものを見せてもらってしまった。そして、よそ者が何して その後、彩さんのお友達の実家で、ホピの伝統料理を頂いた。 私が旅に出発した日に、我が家で飲み会が行われる予定だった。 どうせなら快く対応してあげればよかった。知らない人間でもないのに。 と、お子様からの無邪気なリクエスト「恐竜つくって。」 どのみち地球は丸いんだし、みんなを支えてくれる大地も、ふく風も、 ここは普通も特別も内包しているところだから、私は日本での普通の暮 アヤカチーナは平和のメッセンジャー、ランナー。 死にたかったわけでは決してないけれど、ここでやっと、まだまだ死 私は、死にゃしないな、という安心感のために、大地とつながった安心 死んでもいい!そんな感動でなくて、しっかりしっかり生きていこう。 とてもとても、幸せな旅でした。 |
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