「天川 彩 童話詩ライブ」
『七夕ライブin 熱海』
2003・5・18 「空間散歩」in 東京 『上海楼』
【お客様アンケートから】 |
●最初は目をらんらんとさせて正座をして聞き入っていましたが(嘘です) どうぞリラックスしてくだいとの天川さんの言葉にしっかり座布団2枚の上に横たわって半分眠りながら聞いていました。 よって・・・あまり内容は覚えていません。すいません。 遠慮してたら損だなと思い、第二部は初めから横にならせていただきました。しかも少しだけ寒かったのでよく家の茶の間で世間のお母さん方がするように座布団を足元に1枚かけて布団代わりにしたという・・・。 「童話」とも「詩」ともつかない「童話詩」の呼び名がよく合います。 天川さんの言葉と、声と、BGM(また合うんだコレが!)が、何ともいえないゆらぎ効果をかもしだしていて意識が遠のいたり戻ったり、気持ちよく気分がサザナミ状態。 虹・・・海・・・空・・・星・・・風・・・月・・・愛・・・ 書き出してみると単なる綺麗な文字の羅列がちゃんと天川さんの言葉として立ちのぼり静かな午後の空間に満ちていくようでした。 会場の旅館も、根津の土地も良い感じでした。 もしまた参加するなら、座布団カバーにヨダレがつかないように顔の下に敷くハンドタオル持参で行こうと思います。 (30代・女) ●音楽も詩も空間が最高でした。無事、空間散歩を満喫できました。 (20代・男) ●どんどんと世界に引き込まれていきました。ありがとうございました。 (20代・女) ●私は「石とお月さま」が好きです。そして 天川さんに似合う着物をつくって、それを着てほしいとイメージしてしまいました。 (20代・女) ●その人が使うことばや 声はその人の心そのものなのだと思います。 素晴らしい時間をありがとうございました。 (20代・女) ●会場とライブがぴったりのような気がしました。 浄化されたコトバの森を感じました。天川さんは日常のありさまを、 詩の表現で上かなされているのかなと感じました。 (40代・女) ●今をしっかり生きようと思います。 (20代・男) |
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